集中力がないと、

・勉強がはかどらない
・仕事が終わらない
・目標が達成できない

とあまりいいことがありません。

逆に集中力が上がると、

・目標が達成しやすくなる
・勉強がはかどり成績が上がる
・仕事をこなすスピードが速くなり給料が上がる

といったプラスのことが多くなってきます。

ですが、悲しいかな現代社会では、

集中力が上がりやすい社会
ではなく、

集中力が上がりにくい社会
になっています。

例えばスマートフォンの普及。

スマートフォンが普及し、
いつでもどこでも誰でも情報を簡単に調べれるようになりました。

いつでもどこでも簡単に、
片手でゲームをポチポチと遊べるようになりました。

仕事をしながらでも、
食事をしながらでも、
勉強をしながらでも、
本を読みながらでも、

スマートフォンは役に立っていると考えている人が多いです。

まるでタバコ中毒のようにスマートフォンは欠かせないようになってしまっているのです。

マルチタスクの弊害

●●をやりながら××をやること

これをマルチタスクと呼んでいますが、
マルチタスクをすることで、
1つの物事に集中することが出来なくなってしまいます。

残念ながら集中力をつけようと思っていても、
世の中全体が、そして社会全体がマルチタスクがしやすい環境を作り出しています。

一昔前は違いました。

スマートフォンはおろかインターネットさえもありません。

今みたいに色んな技術が発達していない時代でした。

マルチタスクをしようと思っても、
出来ない時代、環境だったのです。

強制的に集中せざるを得ない環境
が作り上げられていました。

でも今は違います。

強制的にマルチタスクをせざるを得ない環境
なのです。

一昔前とは真逆なのです。

だからこそ現代人は集中力をつけることによっぽどの意識を注ぎ込まなければ、
これからどんどん集中力が欠乏していくだろうと思っています。

意識して集中力を上げるためには、
日頃からのトレーニングが必要です。

集中力アップのトレーニングを続ければ、
それが習慣になり、気付いたら集中力がついている状態になります。

本当に簡単ではありますが、
僕がやっている方法を紹介します。

タイマーを使って作業する

タイマーを使って作業をすれば、
集中力が高まるだけではなく、
集中力が持続しやすくなります。

どんなタイマーでもいいです。

※僕は今は1,000円位のキッチンタイマーを
使っています。

仕事や勉強、作業をする前に、
50分の設定をしましょう。

その50分間は最初に決めたことだけをやるようにしてください。

文章を書くのであれば、
文章を書くことだけ。

作業をするのであれば、
作業することだけ。

途中でメールを見たり、
スマホを見たり、キョロキョロしない。

誰かと話すのもやめましょう。

とにかく作業に集中するのです。

そして50分終わったら10分ほど
休憩してください。

休憩も休憩に集中です。

スマホを見るとか、誰かとペチャペチャ話すとか、
電話をしながらスマホゲームをするとか辞めておきましょう。

そして10分休憩したらまた50分作業を開始します。

深い呼吸をする

深い呼吸には集中力を高める効果と、
リラクゼーション効果があります。

1日5分だけでもいいです。

腹式呼吸でスゥーッと息を吸って、
吐き切るまで吐き続けます。

腹式呼吸でスゥーッと息を吸って、
吐き切るまで吐き続けます。

これを本気でやれば5分の間に5~10回は深呼吸が出来るでしょう。

小さなことから始めましょう

まずはタイマーを買ってみるとか、
深呼吸からやってみるとか、
小さなことから始めてみてください。

いきなり完璧に全てをやろうとすると出来なくなってしまう可能性が高いです。

今回紹介した集中力トレーニングは習慣化が目的です。

どんな素晴らしい効果があるトレーニングでも習慣化出来なければあまり意味がありません。

まずは小さな一歩を踏み出して集中力トレーニングを続けることに意識をしてみてください。

1年後のあなたは今よりもはるかに高い集中力をつけられるようになることでしょう。