病気にかからず、
健康体でいられる。

という状態は
誰もが憧れます。

どんなに貧乏な人でも、
どんなに大金持ちな人でも、

健康体でなければ
生きていくことはできません。

どんなに毎日ハッピーだと
思っている人でも、
健康でなければ本当の楽しさは
わからくなってしまうかもしれません。

逆にどんなに毎日苦しくても、
健康でいれさえすれば
なんやかんやで生きていくことは可能です。

一言で健康と言っていますが、
健康の定義とはどういった状態のことを
示すのでしょうか?

健康は人によって違う?

健康な状態というのは、
人によって違うものなのか?

できればあなたも色んな人に
「健康ってどういった状態?」
と聞いてみてほしいのですが、
人によって健康な状態は違います。

・病気にならない
・歳をとっても若々しい
・いつも笑っていられる
・ストレスがない
・深い深呼吸ができる

聞く人によってバラバラです。

聞く人の現在の状態、
タイミング、テンションの高さ、
モチベーションの有無、
家族や人間関係の状態など
でも変わります。

健康というものを
意識しているかどうかでも
大きく変わってくるでしょう。

ちなみに、普段から全く意識していない人に
聞いてみると、

『病気になっていない状態』
という意見が圧倒的に多かったです。

WHO憲章における健康の定義

世界保健機関(WHO)が健康の定義というものを
定めています。

※憲章とは、「おきて」みたいなものと
解釈してみてください。

WHO憲章の健康の定義

原文
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.

和訳
健康とは、病気ではないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることをいいます。

日本WHO協会より抜粋

極論にはなりますがつまり、

肉体的、精神的、社会的に満たされていない状態は
全て健康ではないこと

という意味にもとらえることができます。

僕たちはつい健康というと、
肉体的な状態のみにとらわれてしまいますが、
それは一部でしかなかったということです。

本来の健康な状態というのは、
病気ではないことは当たり前のことであり、
肉体的、精神的、社会的に満たされた状態
になって初めて健康な状態と言えるということです。

どういった時に必要と感じるのか?

WHOが定めた健康の定義にあてはめてみると、

病気にかかっている→健康ではない
人生楽しくない→健康ではない

ということです。

自分が満たされていないな
と感じている時は全て健康ではないのです。

僕が色んな人に健康な状態って
どういうことか聞いた時、

・病気にならない
・歳をとっても若々しい
・いつも笑っていられる
・ストレスがない
・深い深呼吸ができる

これら全てが当てはまっている
ということになります。

・病気になっている
・歳をとったら急激に老ける
・いつも笑っていられない
・ストレスが極端にある
・深い深呼吸が全くできない

これらは全て健康ではないのです。

僕たちは病気になって初めて
健康の素晴らしさを感じるように
なったりしますが、

実は健康というのは、

毎日必要なものであり、
毎日意識して改善してく必要がある
と思うのです。

病気になった時だけ、
骨折して歩けなくなった時だけ、
口内炎ができて食事がままならない時だけ、

とかではありません。

精神的にストレスを抱えている状態、
社会的に満たされていない状態、
やりたいことができていない状態、

全てにおいて健康が関わっているのです。

だからこそ一番優先順位が高いものですし、
だからこそ毎日意識して改善していく
必要があると思います。

健康の定義というものは
人それぞれだと思いますが、

何か違うぞ…

と感じた時はそれは全て
不健康のサインかもしれません。

少し自分のことに目を向けてみてください。

今が健康であるかそうではないのか。

健康の定義を意識して
毎日自分と向き合う時間をつくれば
もっともっと人生は楽しくなる

そう思っています。