人の話を聞いていると、

「考えておきます」
という言葉をよく聞きます。

例えば、
その人にとってすごく魅力的なオファーを
出したとしても、

「考えておきます」
と答えます。

絶対やった方が良いよ。
という情報を提供したとしても、

「考えておきます」
と答えます。

それが今その人にとって
どんなに必要なものであっても、

「考えておきます」
です。

そしてその後答えは
教えてくれません。

まぁこっちもあえて聞かないように
しているので、
答えを知るよしもないんですが…。

でもね、考えますと言ったその人が、
本当に望んでいる結果が待っているかと言うと、

「待ち望んだ結果になっていない」
ことが多々あるわけです。

※ビジネスの場合だと特に。

「だから言わんこっちゃない」
なんですが、人の人生それぞれなので、
こっちもあえて言いません。

さて、僕が思うに、
この「考えておきます」という言葉ですが、
そういった言葉を聞くたびに、

「あ、この人は考える気が
ないんだな」

と思っているわけなんですね。

「考える」=「考えていない」
なんです。

「考えておきます」
という言葉を残した人の
80%以上は、

「考えていない」んです。

考えていない
というと誤解が生まれるかも
しれませんので、付け加えると、

「考える優先順位は低い」
ということです。

本当に真剣にやっている人は、
すでに「考えている」ので、

その答えになりえるものが
目の前に出てきたら、
容赦なく食いついてきます。

考えるという間もなく、
すぐに行動に移しています。

そりゃあもう、
猛獣のごとく「ガオォ~」って
感じですよ。

こっちが引くくらいのスピードで
行動に移しています。

「どうしますか?」
と聞くと、
「もう聞きながら行動に移してました」
なんて猛者もいます。

そういう人は、
すぐに結果を出すので
見ているこっちも気持ちがいいですし、

何より「大きな気付き」が
得られるので、

成長し続けられます。

「考えておく。」
という位なら、考えない方が楽ですし、
やるほどの情熱がない。

ということですね。