「返報性の法則」
という言葉はご存知でしょうか?

返報性の法則というのは、
例えば、何か「プレゼント」をもらったとしたら
「何かお返ししなきゃ」
と思って、

何かをあげずにはいられなくなる心理状態
のことを「返報性の法則」
と呼んでいます。

いわゆる「心理テクニック」
というやつなんですが、

この言葉を「ただのテクニック」
で活用しようとしても、
それはテクニックだけ、

つまり、
あげるだけあげても
何も返ってこない
という状況になってしまいます。

では何でそうなってしまうのか?

これはおそらく…
なんですが、

「真の奉仕の精神で提供していないから」
だと思うわけです。

例えば、

「これを無料で提供したら、
後で色々としてくれるだろう」

「これを無料で手伝ってあげたら、
後で何か買ってくれるだろう」

こういった気持ちで
何かを無料で提供しても、
それは「相手に伝わってしまう」と
思っていますし、

何よりそれは下心になるので、
結局「表面上の付き合い」に
なってしまいます。

これはあくまで僕の経験則ですが、

「100%の提供の精神、
完全に無料で見返りなんてゼロでいい。
その人が喜んでくれるだけでうれしい。」

本質的にこの気持ちになって
誰かを紹介したり、提供していたりすると、

断らないといけないくらいの
仕事がまいこんできました。

この「100%提供の精神」というのが
本当に大切なんだな。
と思いました。

テクニックだけでは
結局何も生まれませんね。