昨日の記事が以外にも
反応が良かったので、

書き忘れた記事を書いてみようと
思います。

昨日の記事を読んでない方は
是非読んでみてください。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「ふぐの調理法」と「ビジネス」

昨日の続きです。

ふぐの調理法が確立するまで
人がどれだけ犠牲になったんでしょう。

人数はわかりませんが、
ふぐを最初に見つけて食べた人は
間違いなく死んだと思います。

「肝を食べてはいけない」
とは知らなかったから。

そしてこれもおそらくですが、
2番目にふぐを食べた人も
死んだんじゃないかなと思っています。

1人目の死因が本当に「ふぐ」
だったかどうかわからないから
と推測出来るからです。

そして3番目の人から
もしかして「ふぐ」はやばいかも
と思いながら、

・食べるのを辞めた

もしくは、

・気をつけて食べるようにした

んだと思います。

今食べ方が確率されている
ということは、

食べるのを辞めたんではなく、
気をつけて食べるようにした結果、

「そうか。
肝に毒があって、それを食べたから
あの人たちは死んだんだ。」

と「気付いた」てきた
んだと思います。

これをビジネスにあてはめてみます。

ビジネスを始めるには、
大きく2通りの方法があると
思っています。

1つ目は、
世の中にイノベーションを
起こすようなビジネス。

2つ目は、
既存のビジネスを進化させた
ビジネス。

「世の中にイノベーションを
起こすようなビジネス。」

で有名なのは、
例えば楽天やアマゾンといった
サービスです。

ありそうでなかった、
まだみんな欲しがっていた
サービスを立ち上げるという
意味ですね。

ですが、これらのビジネスをしようと
思っても、なかなかアイデアなんて
出てきません。

もしもあったとしても、
そのビジネスの活かし方を
知らないがために

成功できない可能性が大きいんじゃ
ないかなと思っています。

僕の場合は1つ目のビジネスを
立ち上げるのもいいとは思うんですが、

それよりも、

既存のビジネスを
進化させたビジネス

の方がより簡単に始められ、
大きな失敗がないとも思っています。

ふぐの調理法と一緒で、

最初にふぐを食べた人

よりも、

後になってふぐを食べた人

のほうが「失敗(死亡)」の
確率は一気に減りますし、

先に食べようが、
後になって食べようが、
味は一緒ですから。

でも、大切なのは、

先人の失敗は必ず活かすこと
です。

先にふぐを食べた人が死んだことを
全く気にせず次の人が、
同じように食べたらそりゃぁ死にます。

それを後から続いた人が
「同じように食べたら」
そりゃぁみんな死にます。

これを「分析」と呼びます。

先人の失敗を何も分析せずに
同じことをやれば、
ふぐの毒にあたるように、

誰でも失敗します。

今やっていることで、
先人が失敗していることがあれば
活かすべきです。

せっかくの失敗が
本当に無駄になってしまいます。

失敗 = 経験 = 価値

ぜひこのマインドセットで
色々やってみてください。

以前は「食べたら死ぬ。」と
言われていたふぐでさえ、

いまや高級食材ですよ。