ネットサーフィンをしていると、
ふと、

「サラリーマンの毎月の貯金額」
を見る機会がありました。

サラリーマン平均・・・約700~1,200万円
30代サラリーマン平均・・・約200~400万円

という結果だそうです。

毎月支出を減らし、
コツコツと「貯める」
という習慣の積み重ねで
貯金をしているようですね。

「お金を増やす」という概念

「貯金を増やす」
という目的であれば、
方法は2つ。

支出を減らす。
収入を増やす。

この2つです。

「収入を増やす」
というと、
投資をしたり、ビジネスをしたり、
「プラスアルファで何かをする」
という概念が強いかもしれません。

確かにその方法もある
という感じですが、
何も「プラスアルファで何かをする」
ことのみが

「収入を増やす手段」
ではありません。

例えば「支出を減らす」
ということからも
「収入を増やすこと」
が出来るようになります。

支出を減らす⇒収入を増やす

どんなことをして
支出を減らすのか?

おそらく1つは「節約」。

細かいことを言えば
洗濯機の水をお風呂からとったり、
外食を減らしたり、
好きなものを買うのをやめたり・・・。

色々だと思います。

まぁ、「簡単に出来る節約」であれば、
どんどんやったほうがいいと
思うわけですが、

費用対効果の悪い節約
もあるわけです。

例えばタマゴの安売り。

いつもは徒歩で行けるスーパーに
買いに行くタマゴ。

15キロ離れているスーパーで
「いつもの半額で買える」
というセールをやっていました。

そこで自転車をこいで、
30分ほどかけてタマゴを買いに行きました。

いつもは100円で買えるタマゴが
この日は50円。

50円得しました。

これは、
「費用対効果の悪い節約」
です。

なぜか?

50円を節約するために、
往復60分かけて行った。

これを時給換算すると、
時給50円です。

いまどきそんなブラックな
賃金契約を結ばせる企業はありません。

時給50円。

今時コンビニのアルバイトでも
時給800円です。

何が言いたいかというと、
時間帯効果を見た上で、
節約になるのか、ならないのか?

そしてそれが継続することで、
どんなメリットがあるのか、
どんなデメリットがあるのか、
トータルで見ることが大切。

ということです。

トータルで見る
という視点だと、

60分自転車をこぐ。

⇒ 軽い運動をすることで健康になる

⇒ 病気になりにくい肉体になり、
  病院代が浮く

⇒ 病院に行く必要がなくなれば、
  保険に入る必要もない

これであれば、
たかが50円のバイトでも
安くなりますよね。

少々話が脱線したような
感じもいなめないですが・・・

時給換算でみれば
それが安いか高いか一発で分かるし、
より効率的になる。

効率的になれば、
仕事も難なくこなせるようになるし、
空いている時間で
もっと別のことが出来るようになる。

というわけです。

ただ単に「支出を減らす」
だけよりもそういう見方をしていけば、
貯金って増えると思うんですよね。