こんな相談を受けました。

「アイデアはたくさんでるけど、
行動まで出来ないんです」

その方もそうですが、
世の中には「考えること」が得意で、
頭の良い方がたくさんいます。

でも、

頭が良い人に限って
「行動出来ない人」
になっているという現実

もあります。

色々考えられるスペシャリスト
 = 行動出来ない

こんな方程式が出来上がって
しまっているようですね。

でも反対に、
何も考えずに行動出来る人
がいるようです。

頭が良い人からしてみれば、

「え?そこそのままにしておいて
行動しゃっていいの?」

と、まるでイノシシのように
グォっと行動する人もいます。

頭おかしいんじゃないの?
と思えるくらいバシバシ行動していきます。

冷静に考えると、
頭の良い人の方が「正しい判断」を
しているように思えます。

でも、結果として
「行動しちゃった方が良かった」
というケースも往々にしてあったりします。

考えれば考えるほど
良い結果が生まれる。

全てがそういう訳ではないので、
行動出来ることが羨ましくも思います。

ではその違いは何か?

全ては感情から

感情というのは、
喜怒哀楽、嬉しい、寂しい、恐怖、
不安、安心、劣等感、優越感…

といった、
「感じること」です。

ではその感情がどういう
関係があるのか?

感情 ⇒ 思考 ⇒ 行動

人が行動するための順番として、
まずは感情が動く、
そして考える、
最後に行動する。

という順番があるんです。

行動するための全ての入り口が
「感情」だということです。

例を出すと、
タバコを辞めたいと思っていても辞められない人
なんかはまさにそうですよね。

タバコってどう考えても、
体に悪いじゃないですか。

頭では分かっているはずなんです。
「体に悪い」って。

でも辞められない。
 = 行動出来ない

タバコは吸った分だけ
体に「毒」を入れるようなもんですが、
辞められません。

それはなぜか?

吸った後の「気持ちいい」
という感情を知っているから。
なんですね。

つまり、感情を満たしたいから
タバコを吸うわけです。

感情が先に動いちゃっているから
いくら頭で考えても
辞められないんですよね。

感情のパワー > 思考のパワー

という感じなんだと思います。

行動出来ない本当の理由は、
感情が動いていない可能性があるから

考えるけど行動出来ないなと感じた人は、
是非その時の感情を思い出してみてください。