木を見て森を見ず

という言葉を聞いたことが
あるかもしれません。

「小さいことに心を奪われて、
全体を見通さないことのたとえ。」
※コトバンクより抜粋

ことビジネスにおいてはとくに、
「木を見て森を見ず」
という言葉で毎日考えさせられます。

例えば「せどり」。

今流行っているのかな?

よくわかりませんが、
せどりで稼ぎたい人が増えてきているそうです。

僕はせどりはやっていませんが、
主婦でも1ヶ月目で●●万円稼げる
というキャッチフレーズで
人気らしいんですね。

※せどりを馬鹿にするわけではないですよ。

「1ヶ月で●●円稼げる。」

「木を見て森を見ず」
という言葉でせどりを考えてみると、

「木」を見ている状態。

では「森」は?

せどりを通して、
どんな人生を送りたいのか?

いくらどのような状態で
稼ぎたいのか?

どのように進化させていくのか?

これは「森」です。

木を見続けていると、
たった1ヶ月で●●円稼げる。
はすごく魅力的です。

ですが、せどりは、
1人でやるには仕入れから
販売まで全部やらなければ
なりません。

※「やり方次第ではバケる」
という意味でもあります。

月200万円売り上げても、
在庫リスクはあるし、
人的リソースもある程度必要に
なってくる。

「森」を見た上で、
見続けている「木」が
その森の根幹となる木になる

という判断が出れば
どんどんやったほうがいいと思っていますし、

森を見続けて木を見ていると
新しいやり方が見つかったり、
「森にするためのやり方」
がわかってくるようになります。

逆に、木だけを見てしまい、
森を見ていないまま時間が進んでいくと、

気付いたら

・モチベーションが下がっている
・面白くない
・他に目移りしてしまう

こんなことになってしまう
んじゃないかな・・・

って思ってしまうわけです。

どうですか?

今やろうとしていることは、

木を見ているだけですか?
森を見た上での木なんでしょうか?