見かけ倒しの人に騙されない方法
です。

この記事が理解出来てくると、

・騙されにくくなります
・本質を見つけられるようになります
・販促に役立たせるようになります

人は賢威に弱い

「権威に弱い」

とはどういう意味かと言うと、
例えば、

頭がボッサボサで、
やる気がなさそうな感じ。

見るからにだらしない恰好で、
フケが出てるわ、
酒のにおいがプンプンするわで、

更に不潔感たっぷりな、
中年のおじさんがいるとします。

こういった人を
信用出来るでしょうか??

では、
初めて会ったときはそんな感じの人でも、

その人が実は、
「数々の文学賞を総ナメ」
にしているすっごい作家さんだったとしたら
どうでしょう??

おそらく初めの印象よりもぐっと変わって、

・あぁ、あの頭のボサボサは
整えるのに時間を惜しんでいたんだ…

・お酒がエネルギーだったんだ。

というかいしゃくに変わり、
「この人は評価に値する」
と感じるようになると思います。

これはどうやら心理学的にも
すごい作用が働いているらしく、

人の良い所は過大評価し、
人の悪い所は過小評価する傾向

にあるようです。

確かにそうだな
と感じる事もありませんか?

DV(ドメスティックバイオレンス)
に例えてみると、

いくら日常的に暴力を振るわれても、
「たまに見せる優しさがいいんだよね~」
というのは、

「優しい」という所がクローズアップされ
「暴力」という部分は「優しさ」の影に
隠れて、最後には許すという気持ちになるんですね。

良い所 > 悪い所

この図になっている事が良くわかります。

ビジネスでは権威を使う事がよくある

・学歴が高い
・多くの資格を持っている
・家柄がすごい

こんな人を自然と、
「この人すごいな」
って思っていませんか??

ビジネスの場面では、
権威をうまく活用する事で、
自然と信用をとろうという人もいます。

嘘でもお金持ちのフリをしていたり、
する人もいるので怖いですよね。

大金をせしめる詐欺師なんかは
この手の手法を良く使います。

大切なのは、
自分が権威に弱いんだ
という認識。

盲目的に人を信用するのではなく、
その人の実際にやっている事をしっかり見て、
そして判断するべきなんですよね。

人を見る時は外側を見るのではなく、
内側を見る癖をつけましょう。