コミュニケーションを
円滑に進めるためには、

自分の伝えたいことを
どれだけ正確に伝えられるか?

ということは重要です。

例え自分自身が理解できていることでも、
相手が理解できていなければ
コミュニケーションは円滑には
進みにくいでしょう。

良い人間関係を構築したい
という方は特に伝え方を
意識する必要があると思っています。

僕自身も今までブログを書いたり、
セミナーを開いたり、
色んな人にビジネスを教えてきました。

成功したいという人は
一定の確率で成功させられるように
なりましたし、

社員にはよく話が分かりやすい
とおだてられています。

もちろん僕も最初から
相手に分かりやすく話が
できていたわけではありません。

最初は話が分かりにくかったり、
伝えられていなかったりしていました。

ですが最近ではある程度コツが
わかってきたのか、

多少他人にアドバイスが
できるようになってきました。

参考になるかどうかは
正直なところわかりませんが、

少なくとも今回書いた内容で
コミュニケーション能力が上がった
という人もいるので、

相手に伝わる話し方を
3つのポイントに絞って
シェアしようと思います。

相手に伝わる話し方 3つのポイント

1 タイプがあることを知っておく

まずは人には思考タイプが
最低4つあることを知っておくことが
大切です。

この人とは話が合わないな…

と感じる場合は、
思考タイプが真逆の可能性が
高いです。

聞いたことがあるかもしれませんが、
大きく分けると右脳タイプ左脳タイプ
というやつです。

右脳タイプは直感的。
左脳タイプは論理的。

聞いたことがあるかも
しれませんね。

それをさらにわけていきます。

4つに分かれます。

1 直感抽象的(右脳)
2 直感具体的(右脳)
3 論理抽象的(左脳)
4 論理具体的(左脳)

となります。

1 直感抽象的(右脳)
4 論理具体的(左脳)

このタイプは相性が悪いです。

直感で抽象的に伝えられても、
論理で具体的に伝えられないと
相手は理解できません。

逆もそうです。

論理で具体的に伝えられても、
直感で抽象的に伝えられなければ、
相手は理解できないのです。

2 直感具体的(右脳)
3 論理抽象的(左脳)

このタイプも相性が悪いです。

直感で具体的に伝えられても、
論理で抽象的に伝えられなければ、
相手は理解できません。

逆も一緒です。

大まかに4つに分けましたが、
このタイプを知っているだけでも
話し方が大きく変わってきます。

2 タイプに応じた伝え方をする

1 直感抽象的(右脳)

現実的ではないけれど、
夢目標を語ることが得意です。

アイデアを出すことも得意です。

2 直感具体的(右脳)

人にこだわることが性質が
あります。

人との輪を重んじていているので
対人関係が得意とされています。

3 論理抽象的(左脳)

抽象的ではあるものの、
計画を立てることが得意な思考です。

4 論理具体的(左脳)

計画したことをコツコツと
続けていくことが得意です。

マニュアルを作ることが
得意な思考です。


全てが揃っている人は
珍しいですし、

全てが全くない
という人はいません。

・どれか1つが多い
・2つそろっている
・3つそろっている

色んなタイプの人がいます。

これらを総称して「個性」
と呼ばれています。

相手の個性を見抜き、
相手の個性に会った話し方をすれば、
伝わりやすい話し方になってくるはずです。

1 直感抽象的(右脳)
4 論理具体的(左脳)

を例に出します。

これらの思考タイプは真逆なので、
お互い理解しにくいのが特徴です。

4 論理具体的(左脳)
が細かいマニュアルを作りました。

本人はこれで完璧!
と思って、

1 直感抽象的(右脳)
のタイプに見てもらいました。

1 直感抽象的(右脳)
はパッと見た瞬間に理解不可能であれば、
「わからにくい」
と感じるだけです。

4 論理具体的(左脳)
からしてみたら、細かく細かく
問題は100%回り込んで書いた
マニュアルだと思っていたのに、
落胆してしまいます。

最高のマニュアルとは、
パッと見ても分かりやすく、
読み込んでいくとさらに理解が深まる
というものです。

話し方でもこれは応用できます。

いくら理論立ててコツコツ
話をしていたとしても、

パッと聞いた瞬間に
何が言いたいのかわかっていなければ

1 直感抽象的(右脳)のタイプは
話を聞こうとしなくなってしまいます。

3 自分は消す

特に大事なことです。

話を分かりやすく伝えたい場合は、
自分の個性を理解した上で

相手との個性と真逆の場合は、
自分の個性を消す必要があります。

相手の話がうまく理解できないのも、
話が相手に伝わらないのも、

自分の個性で話をしているから
なのです。

個性が一緒のタイプであれば
個性をより発揮して話をすればいいですが、

真逆の場合は消してみてください。

相手の個性を読み取り、
相手の個性に会った話し方をするのです。

そうしないといつまでたっても
話は平行線、前に進みません。

まずは自分を消すように
努力してみましょう。

伝わる≠行動

伝わったからといって
相手が行動するかどうかは
別の話です。

例えば社長が社員に
どれだけ分かりやすく話をして
相手にも高い確率で伝わった
からといって、

社長の思い通りには
ことは運びません。

100%伝えたと思っていたとしても、
相手がその通りに行動するかは
別なのです。

伝わったけれど行動は
してくれないのです。

この話はまた別の話なので
省きますが、

ここで言いたいのは、
伝わらなければ何も始まらない
ということ。

そして、
伝わっていないと勘違いしないこと
です。

相手にわかりやすく伝える
ということはスタート地点に
立つことであり、
ゴールではありません。

行動してもらうために
最低限必要なことなので
まずは毎日トレーニングしてみましょう。

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