会社が組織になってくると、
どうしても必要になってくる存在が
「リーダー」です。

リーダーは常に周囲をまとめ、
結果を出すことができる存在です。

そのため、
リーダーシップを身につけて、
能力を発揮するためのノウハウセミナーや
教材などでも多々教えられてきています。

リーダーとは?

英語で書くと、leaderとなりますが、
直訳すると「先導者、指導者、首領、主将、指揮官」
という意味です。

なんとなくリーダーという言葉を
使っていましたが日本語に直すとしっくりきますね。

イメージ通りです。

リーダーシップの5大要素

色々なウェブサイトを見ていると、
リーダーシップを発揮するためには
5つの要素があると書かれています。

・自分の信念を持っている
・コミュニケーション手段を意識して使い分ける
・人を引きつけるビジョンを描く
・決断力を持っている
・目標達成の為の行動力を持っている

これらは優れたリーダーに
当たり前のようにある要素だと
伝えられていますが、
全くその通りです。

僕にそれらの要素があるか?
と聞かれたら正直な所
答えにくいですが、

優れたリーダーになるためには、
もっと前提に大切なことがある
と思っています。

全ては自己責任

優れたリーダーになるためには、

・自分の信念を持っている
・コミュニケーション手段を意識して使い分ける
・人を引きつけるビジョンを描く
・決断力を持っている
・目標達成の為の行動力を持っている

これらの要素は大切です。

ですがそれ以上に大切なものが、

全ては自己責任だと捉えられること
だと思っています。

どんなにすごい信念を持ち、
コミュニケーション能力が高く、
決断力も行動力も兼ね備えた人でも、

責任転嫁をする人だったら
間違いなくリーダーは勤まりません。

プロジェクトが進んでいる最中で、
都合の悪いことは全て部下の責任

となったらその人は
間違いなく優れたリーダーには
なれないでしょう。

それまで完璧に仕上げてきた人でも、
人の責任にした時点でリーダーとは
絶対に認めないものです。

全ては自己責任だと感じられない人

これは優れたリーダーの資質は
ゼロに等しいでしょう。

毎日磨き続ける

ではすぐに責任転嫁してしまうから、
今後リーダーにはなれないのか?

と言われるとそうではありません。

リーダーシップ論の世界的権威である
ジョン・アデア教授はこう言っています。

リーダーシップは訓練と経験によって
後天的に誰もが身に付けられるもの

まさにその通りだと思います。

訓練と経験を積んでいけば
誰でも優秀なリーダーになれるわけです。

どんな訓練や経験を積めばいいのか?

常に自分の責任だと捉えること
だと思います。

何が起こっても自分の責任。
100%相手が悪かったとしても自分の責任。
他人のせいには絶対にしない。

そうやって毎日毎日繰り返し
訓練や経験を積んでいけば
優れたリーダーになれると思います。

5大要素は学ばなくてもいいのか?

常に自分の責任下において
物事を考えて行動していれば、
気づけばそのほかの要素は身につきます。

毎日毎日少しずつでもいいので、
常に全ての責任は自分にある。

ということを意識し続けてみましょう。

誰でも優れたリーダーになれると思います。