引き付ける文章の書き方

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今日の記事を読めば、学校に通っていた時に国語の成績が赤点であったとしても、読み手にとってすごく魅力的な文章が書けるようになります。

あなたは、「引き付ける文章」

ってどんなんだと思いますか?

・専門的な言葉を使っていない
・小学5年生にもわかる表現になっている
・ストーリーみたいな内容になっている

どれも「読みやすい文章」に違いないでしょう。

でも今回の内容をはずしてしまうと、どんなに気をつけて文章を書いても、結局読み手に伝わらない文章になってしまいます。

つまり、引き付けられていない文章になっていまう。

という事ですね。

では具体的にどこに注意すればいいのか?それは、「要点を先に書く」です。

ちょっと例を挙げてみます。

とある老人が知人に進められてパソコンを買った、という流れの内容です。

文章ではなく、「段落」で解説しますね。

【通常の文章の構成】

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1. 知人にパソコンを進められた2. 買ったパソコンは思い通りに使いこなせなかった3. パソコンスクールに通って苦労した4. インターネット接続にも苦労した5. 散々苦労したかいあって、ホームページ作りはとっても楽しい。  みなさんも挑戦しましょう。

————————————————

通常通りにこの順番で文章を作ると、時間順に書かれているため読みやすく、そうした結果としての感想が最後に書かれるというのも、自然の流れなので問題ないように思えます。

ですが、これはあくまで「読みやすい」だけで、「引き付ける」とはちょっと違います。

では「引き付ける文章」とはどういったものなのか?

先ほどの例文で説明します。

【引き付ける文章の構成】

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1. 散々苦労したかいあって、ホームページ作りはとっても楽しい。  みなさんも挑戦しましょう。2. 知人にパソコンを進められた3. 買ったパソコンは思い通りに使いこなせなかった4. パソコンスクールに通って苦労した5. インターネット接続にも苦労した6. 散々苦労したかいあって、ホームページ作りはとっても楽しい。  みなさんも挑戦しましょう。

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赤文字で書いた部分を見てください。

「6」にあった最終的な感想、今回の文章の要点をまず一番初めに持ってきています。

こうする事でどうなるかというと、読み手は、「文章の結果を知る事で、具体的になんでそうなったか、今までの経緯を知りたくなる」という心理が生まれるわけです。

要点を先に持っていくことで、読み手にとって、ワクワク感を与えれば、その先の文章も見たくなるわけですね。

その先も見たくなる。

というのは書いた文章が、読み手を「引き付けている」ということになります。

まとめどんなに国語が苦手な人でも、過去に国語の成績が悪かった人でも、「要点を先にもってくる」この法則を使うだけで、「引き付ける文章」を書くことが出来ます。

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