ナゼナゼトレーニング

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読み手にとって疑問に持ちそうな文章には、あらかじめ文章中で答えておく必要があります。

特に何かに特化した専門家の場合、読み手にとって、・わかりにくい単語
・専門用語
・書き手が「わかって当然」と思える内容

は使うべきではありません。

なぜかというと、「よくわからないから」なんですね。

よくわからないとどうなるか、それは「伝えたい事が伝わらない」ということになり、結局読み手の時間を無駄にさせてしまうという結果になります。

専門用語に関しては、「なるべく使わない」という方はたくさんいらっしゃいますが、書き手にとって「わかって当然」と思える内容には、なかなか気づく事が出来ません。

なぜかというと、「書き手自身が専門家であるから」

要するに、文章を読み直す人自身も、専門家であるため気づく事が出来ないわけです。

…で結局「わからない文章」になってしまいます。

ではどうやったらこのループを抜け出せるか?

答えは簡単です。

自分が書いた文章を見直す時に、「なぜそうなるのか?そしてなんでそうなるのか?」を繰り返すんです。

僕はこれを「ナゼナゼトレーニング」と呼んでいます。

例えば、・文章中でも論理的に説明できていない箇所。
・論理的な説明が弱い箇所。

を重点的に見直すだけ。

見直した上で、読み手にとって疑問に持ちそうな部分が見えてきます。

まぁ「トレーニング」というだけあって、すぐにすぐ出来るわけではありません。

読み直す癖を持ち、常に意識して「ナゼナゼ」を繰り返す。

それがトレーニングです。

でもそうやってトレーニングを繰り返すだけで、文章だけではなく、普段の言葉でも「わかりやすい」と思われるようになります。

「ナゼナゼトレーニング」是非癖つけてみてください。

まとめ

ナゼナゼトレーニングを繰り返し行うことで、あなたの文章や言葉が、読み手聞き手にとってもっともっとわかりやすくなること間違いなしです。

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