ミラーニューロンに注意する

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人があくびをしていると、ついつい移ってしまうことってありませんか??

・眠たくもないはずだったのに・そういう気分でもなかったはずなのに

眠たかったり、退屈だったりしたらあくびが出るのは当たり前です。

でも人のを見るとそういう気分でもないのに『出てしまう』のはなぜか?

それは『ミラーニューロン』という働きがあるからです。

ミラーニューロンとは?

共感細胞、モノマネ細胞とも言われる細胞なんですね。

これは別にあくびだけではなく、

・野球の試合でデッドボールを受けている人を見ると、自分が当たってもないのに気持ち悪くなってしまう・笑っている人を見ると、おかしくもないのについ笑ってしまう・元気な人を見ると、元気をもらったような気分になる・ジャッキーチェンの映画を見ていると、自分が強くなったように感じる。

これは全て、ミラーニューロンが働いているからなんですね。

つまり、人間の生理現象みたいなもんです。

生理現象って言うと、制御しにくいものなんですよね。

おしっこを我慢しすぎれば病気になるおならを我慢すれば病気になるこれらと全く一緒です。
我慢したら病気になります。

ミラーニューロンに注意する

実はこのミラーニューロンの原理、『目標を達成したい人』は特に注意してみて下さい。

さっきミラーニューロンは生理現象だと言いました。
制御すれば…とも言いました。

例えば、『〇〇までにお金持ちになりたい。』
お金持ちになりたい。
という気持ちは強い人だとしましょう。

でね、その人が成功するためには、色々と準備をしなければなりません。

『私はお金持ちになるんだ。』そう言っていますが、・友人がいつもアフターファイブで飲みに行っている・土日はどこか遊びに行っている
こういった人たちを見ていると、ついつい遊びに行ってしまう。

お金持ちになりたいという意思は強くても、ミラーニューロンが働いてしまう。

でも、そういう人に限って、『私は人の意見に左右されない人間だ。』※ミラーニューロンには強い。
なんて思っている人が多いんです。

でね、別にそれが悪いという事ではないんです。

もしも本当に目標を達成したいと思っているのであれば、「自分は人に左右されやすい」※ミラーニューロンに弱いんだ。

と思った方が良い結果が生まれやすいんですね。

なぜか??

それは、「自分の弱さを認めているから」なんですね。

影響されにくいと思っている人
影響されやすいと思っている人
行動が違います。

影響されにくいと思っている人は、遊んでいるところに出向き、自分は感化されないぞ。と思っています。

※でも結局遊んじゃってる影響されやすいと思っている人は、自分が影響されやすいと知っているから、そもそもそういった環境を作らない。

※だから遊ばない遊んでいると結果なんて出ません。
遊んでいなければ結果は出やすいかもしれません。

これ違いわかりますか??

勘違いされやすいのは、「私は影響されにくいんだ。」と思い込むのではなく、「私は影響されやすいんだ。」と思うことで、「だからこういう行動をとろう」に身体が動くわけなんですよ。

こうなってくると、(ミラーニューロンを)認めていないか、認めているかによって大きく結果が変わるでしょう。

あなたは自分の弱さを認めていますか??

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