Facebookに疲れる原因

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僕はここ2年ほどフェイスブックでの投稿を一切やめています。

投稿以外にも「いいね」を押すことも全て辞めています。

でも1日に数分間はフェイスブックを見ます。

でも、ここ最近フェイスブックを見るたびに疲れます。

色々調べてみると、Facebookに疲れる人が激増
してきているみたいですね。

日本国内では2,400万人も利用中

フェイスブックは日本国内で、約2,400万人もの人に利用されているそうです。
アジア各国の11月Facebook推定ユーザ数(PDF)

僕の経営仲間もこぞって利用中ですし、僕自身もイベント集客などでは活用しています。

うつ病の原因にさえなることも…

便利なフェイスブックですが、利用し続けることでうつ病に繋がる危険性があるという論文が提出されたそうです。

According to University of Houston (UH) researcher Mai-Ly Steers,
this kind of social comparison paired with the amount of time spent on Facebook may be linked to depressive symptoms.

http://www.sciencedaily.com/releases/2015/04/150406144600.htmより2年ほど前に感じていた違和感
はもしかするとここにあったのかもしれません。

比較、そして使命感

フェイスブックをやっていて疲れる理由は、大きく2つあると思います。

1つは、比較してしまうこと。
もう1つは、使命感を奪われてしまうことです。

1 比較してしまうことフェイスブックを活用する人のほとんどは、「PR」です。

ビジネスの現場では特に、自分を覚えてもらうために活用する人は多いです。

考え方を発信したり、出来事や記事に対する意見、楽しいこと悲しかったこと。

どんな情報発信でも「自分を知ってもらいたい」という欲求がなければそもそもやらないでしょう。

時間のムダです。

ですが、そんな自己PRで特にうまくいったことや幸せアピールをされているのを見てしまうと、今の自分と比較して落ち込んでしまうことがあります。

厄介なのは、自分では気づいていないということです。

幼少期の頃から僕たちは比較して生きるようにインプットされています。

フェイスブックを見て幸せな友人、楽しそうな知人、ビジネスでうまくいっているライバルを見てしまうと、どうしてもネガティブになってしまうでしょう。

本来であれば感じる必要のないネガティブな要素のはずなのに、それが仕事に影響してしまって、いつの間にか負の連鎖が始まってしまうことも考えられます。

2 使命感を奪われてしまうこといい人であればあるほど、フェイスブックで「いいね」を押すと、みんなにも押さなければならない、という使命感を持ってしまいます。

・他の人に恨まれたら嫌だ・この人も押したから他の人にも…
・押さないと後でどう思われるかわからない…

これも本来であれば感じる必要のないことです。

なぜフェイスブックを活用するのか?

ビジネスをやっている人であれば最終的なゴールは「目的を達成するため」だと思います。

目的を達成するためには、自分自身の使命感を持つことが大切だと思います。

しかし、残念ながら使命感のエネルギーは量が決まっていて無駄遣いできません。

そんな大切な使命感が「いいね」を押すか押さないかのちっぽけな理由で削られていってしまうのです。

もったいないですよね。

目的目標を持てば活用できる

ではフェイスブックは今後一切やらないほうがいいのか?

見る必要もないのか?

そんなことはありません。

フェイスブックをやる目的、目標を明確にして、その通りに実行すればいいと思うのです。

ただ闇雲に投稿するのではなく、戦略を持ってやる、そうすればイベント集客はやりやすくなってきます。

僕自身は投稿を全くしませんし、「いいね」はここ2年以上押していません。

フェイスブックで自分のPRなんて一切していません。

にも関わらず、セミナー集客やイベント集客ではある程度うまくいっていると感じています。

ビジネスに集中した方がマシ

僕がフェイスブックを見ていて疲れるのは、自分のビジネスが上手くいっていない、そのくせやたらと無料で相談して欲しいという人が、「このニュースに物申す!」とか、「幸せアピール」とか、「何かを食べました」とか、「●●に行きました」などを投稿しているのを見るからです。

で、結局どうしたいの?
と思ってしまいます。

※そもそも見なければいいですけどね。

ビジネスでなんとかしたいならそんなことをやらずに、1分1秒でも自分のビジネスと向き合ったらいいのに。

そう感じてしまいます。

大切なのはビジネスです。
フェイスブックではありません。

フェイスブックをやっていてなんとなく疲れたな…

と感じた人はぜひ統計をとってみてください。

フェイスブックをやっている場合の集客力と売上。

フェイスブックを全くやっていない場合の集客力と売上。

疲れていない、これからもやりたい!
と自然と思っている人は実際の利益につながっている人です。

疲れたな、どうしよう…
と感じている人は実際の利益につながっていない人だと思います。

僕はフェイスブックをやっていない今の方が、フェイスブックを一生懸命やっていた頃よりもダントツに利益が伸びています。

あなた自身で統計をとってみて、フェイスブックをやっていない時の方が集客力、売上ともに上がっているのであれば、フェイスブックはただの疲れる媒体なので、すぐに辞めたほうがいいかもしれませんね。

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