集中力を持続させる方法

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集中力を持続させる方法を紹介します。

この方法は僕自身もやっていたり、スタッフやクライアントもやっていて、かなり高い効果を得られたと評判の方法ですので騙されたと思ってやってみてください。

集中力の限界

人間の集中力には限界値があります。

どんなに集中力が高い人でも、1日ずっと高い集中力が継続するということはまずありえません。

これは努力をすれば継続しやすくなるという問題ではなく、どれだけ努力をしたとしても、集中力を継続して作業をすることは不可能です。

もちろん「一時的に」集中力を高めることは可能ですが、あくまで一時的なものになります。

しかもその一時的なものに頼っていると、少しずつ歪みが生まれてきて、気付いたら体力が無くなっていた…
急に仕事ができなくなった…

なんてことはあります。

うつの原因にもなってしまいます。

集中力には限界があります。

どんなに鍛えても無理なものは無理。

まずはそこを理解することから始めましょう。

タイマーを使う

僕が今一番おすすめしているのは、タイマーを使って作業をすることです。

タイマーはなんでもかまいません。

僕はこの2連式タイマーを使っています。

人間の集中力は最大で50分と言われています。

たいていの小学校では50分授業したら10分休憩というルーティーンでやっていますよね。

あれは、小学生の集中力が途切れる限界がおおよそこれくらいだからという理由で設定されたそうです。

だから僕の場合でも50分という時間をタイマーでセットします。

50分作業したら途中でも作業はストップ。
少し休んでまた50分の作業開始。
この繰り返しです。

やっていてわかるのですが、嫌な作業でも50分だけという区切りを設けることでやりやすくなります。

やりたい作業の場合は、途中でタイマーが鳴ってしまったらもっとやりたいという気持ちになります。

これが次の作業のモチベーションにつながっていきます。

完全休養する

50分作業をしたら今度は必ず休憩をいれます。

人によって休憩時間はまちまちですが、僕の場合は10分を目安にいれます。

50分作業したら10分休憩、50分作業したら20分休憩。

休憩にも緩急をいれます。

そうすることで身体のリズムが作りやすくなっていると実感していますし、飽きが少ないです。

休憩の際に大切なポイントがあります。

完全休養するということです。

タバコを吸ったり、スマホをいじったり、次の作業のことをイメージしていたり、つい何かをやってしまったり…

それでは休んでいるようで休んでいません。

特にタバコは休んでいるようで身体はよりダメージを受けています。

スマホもそうです。

ゲームをしたり、ニュースを見たり、ぽちぽち何かをやっているだけでも、かなり脳のエネルギーを消耗してしまいます。

休憩と思っていても、身体や脳がしっかり休んでいなければ休憩も無駄になってしまいます。

逆にマッサージやストレッチは良い効果があります。

瞑想もオススメです。

作業によってほぐれた筋肉をほぐすことができますし、何より気持ちがいいです。

身体や脳に気持ちが良いことはどんどんやるべきだと思います。

休息時には、身体や脳に負担がかかることは避けること、身体や脳をサポートすることならやってみること。

これはかなり重要です。

僕の場合は休憩時にはアイマスクをして何も考えず
寝るようにしています。

少し寒いくらいの環境にする

集中しようと思っていても邪魔になってくるのが眠気です。

眠くなってくるともちろん集中力は途切れやすくなってしまいます。

一度眠気に襲われてしまうと、目がクルンとなっていたり、よだれが垂れていたり、何をやっているのかわからなくなってしまいます。

眠気は集中力の大きな妨げになってしまいます。

そんな時には部屋の温度を下げてみましょう。

夏の場合は難しいかもしれませんが、夏以外の季節であれば可能です。

少しブルッとなるくらいの環境で作業をしていればよっぽどの睡眠不足でなければ眠気は収まります。

部屋の温度をあったかくすればするほど、眠気に襲われてしまうので注意しましょう。

作業前に目標を立てる

高い集中力を維持するためには作業前に目標を立てることが効果的です。

作業前に「ここまではやる」と目標を立てることで効率が変わります。

目標があればそれを目指すことでモチベーションが上がります。

逆にゴール(目標)が見えない作業をしていると、途端に集中力は途切れてしまいます。

気合も入りますので、眠気にも勝てるようになりますし、面白いほど作業が進むのでくせになります。

素直になる

最後にお伝えしたいのは、脳はそれほど器用ではないということです。

人の集中力が続かないのは、脳が大きなダメージを受ける前に、思考を停止するからです。

眠くなったり、やる気がなくなったりするのはそのためだと思います。

身体の機能を低下させ、無理やりやらせないように制御する。

これも脳の仕事です。

その制御を振り切ってやろうとすると、必ずリバウンドが出てきます。

俺は大丈夫だ、私はできる。

と思ってやることはすごく重要かもしれませんが、身体の反応に素直になることも重要です。

だから眠くなったら寝たらいいと思います。

タイマーをセットしたからここまではやると決めていても、途中で集中力が途切れてしまったら途中止めでもいいと思います。

身体の反応を大切にして、上手に身体と付き合うことで、数十年単位で見た時、一時的な高い集中力で終わってしまうのか、継続していられるのかが変わってきます。

高い集中力が継続すれば得られることはたくさんありますが、自分自身の身体の反応に素直になること、これも集中力を継続させることに大きく作用することだと思います。

無理はしないようにしましょう。

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