マルチタスクを辞める

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もしも今あなたが、

・集中出来ない…
・仕事が片付かない…
・目標が達成できない…

と悩んでいるのであれば、もしかすると「マルチタスク」が原因になっているかもしれません。

マルチタスクとは?

マルチタスクとは簡単に説明すると、複数の作業を同時に進めること。
です。

最近のスマートフォンでも増えてきました。

一つの作業をやっていて完全に終了させなくても、別の作業を進めることができます。

忙しそうなサラリーマンもやっていると思います。

携帯電話で話しながらメモをとって、食事をしていたり、本を読みながら音楽を聴いて、おにぎりを食べていたり、食事をしながら名刺交換したり、名刺交換している最中にもいきなり電話に出たり…。

複数の作業を同時に進めること。
これがマルチタスクの正体です。

もしもあなたが複数の作業を同時に進めているのであれば、一度マルチタスクを辞めてシングルタスク(マルチタスクの逆)
にしてみましょう。

マルチタスクは危険です。

なぜマルチタスクがいけないのか?

マルチタスクをやっていると、複数の作業を同時に進めることが出来るので、

・作業が早く終わるんじゃないか?

・かっこいいんじゃないか?

・同時にやらないと仕事が終わらないんじゃないか?

と思うかもしれません。

でも実はこれは違います。

マルチタスクをやってしまっているから、いつまでたっても仕事が終わらないし、マルチタスクをやってしまっているから、目標が達成できなかったりするんです。

そもそも、マルチタスクをやっていて仕事が全部片付いていたり、目標が達成できていれば、マルチタスクをやった方がいいわけです。

でも今、

・集中出来ない…
・仕事が片付かない…
・目標が達成できない…

これらの悩みを抱えているのであれば、それはマルチタスクを辞めることで解消されるようになるでしょう。

マルチタスクが引き起こす驚愕の事実

マルチタスクをやることで引き起こってしまう問題があります。

知能指数が落ちます。

IQが低下するんです。

とある科学者がこんな実験をしました。

2枚の紙があります。

1枚目に足し算のみの計算を30個。
2枚目に引き算のみの計算を30個。

A群の被験者には、1枚目に足し算のみの計算
全てが終わったら2枚目を行う。

B群の被験者には、1枚目の足し算で1問回答したら、2枚目に引き算を1問回答、次に1枚目の足し算を1問回答…
これを繰り返し終わるまでやりました。

とても簡単で、小学生でも一瞬で分かるような足し算引き算の問題です。

何度やっても、B群よりもA群の方が、正解率、時間ともに早かったそうです。

マルチタスクを辞める方法

マルチタスクは危険だな…

と思ったとしても、いきなり全部をシングルタスクに切り替えるのは難しいです。

まずは小さなことでもいいので、マルチタスクを辞めてみましょう。

例えば、友人と話している時は携帯をいじらない。

食事中はテレビを見ない。

人の話を聞くときは、あれこれ考えてみない。

小さなことからでいいんです。

やってみて調子が良ければ続けてみましょう。

1週間に1つずつでもいいです。
1ヶ月に1つずつでもいいんです。

大切なのは継続することなので、まずは小さな一歩を踏み出してみてください。

きっと今よりも仕事がはかどるようになりますし、人間関係も今よりもっと良好になりますよ。

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