【必読】初心者が絶対に抑えておくべきマーケティングの本8+1選

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マーケティングとは何なのか基礎から知りたい、マーケティングという言葉が抽象的でよくわからない、マーケティングの本となると山ほどあって探しきれない。

マーケティングという言葉は、経済について少し勉強したことがある人、経営をしたことがある人にとって、当たり前のように聞いたことがある言葉だと思います。

会社経営にとってマーケティングはとても重要な作業です。

しかし、マーケティングという言葉はあまりにも抽象的で、具体的に何をやっていて、どんなことに役に立つのか?
ということを深く理解出来ている人はあまりいません。

広告代理店の営業マンですら理解出来ていない人もいるくらいです。

もちろん僕もまだマーケティングを100%理解出来ているか?
と言われるとそこは自信がありません。

でも会社経営はできていますし、なんやかんやで結果を出している方だと思います。

そこで今回の記事では、

・経営学を学んでいるがマーケティングに興味がある人
・小さな店舗で実践的に使えるマーケティングが知りたい人
・初心者にオススメの入門書を知りたい人」に向けて、僕が実際に読んできたマーケティングの本で、最低限これは抑えておいたほうがいいかなと思う厳選した8+1冊を紹介します。

初心者に優しく、かつ実践的に活用できる本のみの紹介です。

そして、僕自身が実践で活用し、結果を出している手法やテクニックもふんだんに掲載されているのでかなり参考になると思いますし、マーケティングについての最低限の知識が得られるようになります。

※少なくとも、そのへんで行われているエセマーケッターのセミナーに参加するよりはお金面、時間面共にコスパが優れています。

また、本の紹介と合わせて、読む前に準備しておいた方が良いこと、自分で本を探すときや買う時のポイントも紹介していきます。

本を読む前の4つの準備

本を読むことは知識をつける面ではすごく重要なことです。

ただ読み方を間違えたり、準備を怠ったりすると、せっかくお金や時間を使って読んだ本も、知識として身につかなかったり、全てを忘れてしまったり、実践で使えなかったりと残念なことになってしまいます。

そこで「本を読む前の4つの準備」として、本を読む前やるべき準備を紹介します。

著者のタイプを見分ける

本を読む前に著者のタイプを見極めて読むようにすれば、より目的に合った本が見つかります。

著者のタイプを無視して読んでいるとただ何となく違うな、という気持ちになったりします。

学者タイプ・実践者タイプ

本を書いている人(著者)には、大きく2つのタイプがいます。

学者タイプ、実践者タイプの2タイプです。

学者タイプの著者は、マーケティングを学問としてとらえ大学で教えていることが中心で、「学問として教えることが仕事の人」が多いです。

大学の教授などはここにあたります。

学者タイプの人が書くマーケティングの本は、論理的なことが学べるのでテストの点数は取りやすくなります。

実践者タイプの著者は、マーケティングを実践で活用し、自社やクライアントの売上げを上げることが中心で、「経営現場で実践することが仕事の人」が多いです。

経営者やコンサルタントなどはここにあたります。

実践者タイプの人が書くマーケティングの本は、実践で活用できることが学べるので会社経営がよりやりやすくなります。

どっちがいいか?

あなたが「どちらを学びたいか?」によると思います。

僕の場合は完全に型でした。

あなたが学びたい目的によってどちらを選んでもいいと思います。

学問として学びたいのであれば、「学者タイプ」の著者を選びましょう。

テストの点は確実に上がります。

実践で使える知識を学びたいのであれば、「実践者タイプ」の著者を選びましょう。

実践で活用でき、売上げが上がります。

見分け方について

どうやったら学者タイプか実践者タイプか見分けがつくか?

困ったときは「著者のプロフィール」を検索してみてください。

学者タイプ
…●●大学教授、MBA資格取得(のみ)を中心に紹介

実践者タイプ
…マーケティングを活用した実績を中心に紹介

何度も同じ本を読むこと

人の脳というものは不思議なもので、記憶容量に制限をかけています。

聞いたこと、見たこと、教えてもらったこと、これら全てを20分以内に42%も忘れさせるようにできています。

エビングハウスの忘却曲線
※エビングハウスの忘却曲線

1日経つと74%も忘れてしまうという事実があります。

そのためには、反復して復習する必要があります。
ここで言う復習というのは、何度も同じ本を読むことです。

1度本を読んだからといって、内容が全て入ってくるわけではありません。

だからこそ、何度も同じ本を読み込み、記憶に定着させるという作業が必要です。

記憶に定着して初めて実践で活用できるようになるので、最低3回は同じ本を読むようにしてみてください。

何度も読み返すことで一度では理解できないことも記憶に定着しやすくなりますし、新しい発見があることも多いです。

言葉の違いにフォーカスしなくてもいい

・マーケティングとリサーチは違う・マーケティングと戦略の違い・経営学とどう違うのか?

など、単語の違いが気になってしまい、他の内容が入ってこないという人をまれに見かけます。

マーケティングミックス、プロダクト志向、4P、4C…

初めてマーケティングを学び始めると、わからない単語がたくさん出てきます。

単語の違いを理解することはとても重要なように感じますが、「マーケティングとは一体どんなものなのか?」という全体像を把握した方が理解度が深まります。

※どうしても気になってしょうがない人は調べてもいいですけどね。

インデックスカードに書き込みながら読むこと

インデックスカードに書き込みながら読むこと
エビングハウスの忘却曲線でも紹介したように、脳はすぐに忘れるような機能を持っています。

だからこそ、メモを取る必要があります。

ただのメモというとメモ先に「ノート」をイメージする人がいますが、オススメのメモ先は「インデックスカード」です。

インデックスカードであれば、時間が空いた時にすぐ見返すことができますので、復習がやりやすいため記憶に定着しやすくなるでしょう。

本を選ぶ時、買う時のポイント

最初は無料、もしくは安く買う

最初は買わなくてもいいです。

近所の図書館で探せばある無料で借りれることもありますし、古本屋に行けば安く買うこともできます。

この本は本当に役に立ったな。
と感じたら著者のために新品を購入しなおしてあげましょう。

違う著者が出版している同じジャンルの本を数冊買う

自分で選びたいと感じているのであれば、最初は同じ著者の本を買うより、違う著者の本を数冊買うのをオススメします。

違う著者の本でもテーマが一緒
(今回であればマーケティング)
であれば、違う著者でも同じようなことを伝えている箇所があります。

同じようなことが書かれている = もっとも重要なポイント

なので、かなり頭に入ってくるようになります。

流し読みをしていても効果バツグンなのでぜひ試してみてください。

【学者タイプの人向け】オススメなマーケティングの本

コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門Ⅰ

コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門Ⅰ

コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門Ⅱ実践編

コトラー教授『マーケティング・マネジメント』入門Ⅱ実践編
著:グローバルタスクフォース

マーケティング入門書としてはかなりオススメの1冊です。

ごちゃごちゃした言葉の羅列ではなく、シンプルな言葉に置き換えられていますので、かなり読みやすいです。

この2冊は抑えておいたほうがいいですね。

マンガ新装版マーケティング入門

マンガ新装版マーケティング入門
著:産業能率大学

絵面がかなり古い(ワンレン・ボディコンとか)ですが、マーケティングとはそもそも一体なんなのか?
マーケティングの必要性などがある程度理解出来ると思います。

ただし、マンガの内容が大企業のマーケティングを中心としているので、個人や小さい商店で実践として活用できるか?
と言われると難しいかもしれません。

【実践者タイプの人向け】オススメなマーケティングの本

60分間企業ダントツプロジェクト

60分間企業ダントツプロジェクト

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ

あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
著:神田昌典氏

1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方

1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方
著:滝井秀典氏

他にも色々とありますが、実践者向けのマーケティングを学びたいのであればとりあえずこの3冊だけでも読んでおいたほうがいいです。

シンプルに「儲けるカラクリ」について書かれているので、「売上を上げるという視点からのマーケティング」が理解出来てくると思います。

※ちなみにこの3冊は僕のバイブルとなっています。

何度も読み返し、実践で活用してきましたが、マーケティングの本質を学ぶことができるでしょう。

本質を学べるだけではなく、格段に経営レベルが上がります。

この3冊を最低3回読んだら、次の2冊を読んでみましょう。

ハイパワーマーケティング

ハイパワーマーケティング

クラッシュ・マーケティング

クラッシュ・マーケティング
著:ジェイ・エイブラハム氏

少しハードルが上がる内容になっていますが、60分間企業ダントツプロジェクト、あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
1億稼ぐ検索キーワードの見つけ方
これらを体系立てて学べます。

コピーライティング系の書籍もオススメ

コピーライティングを学んでいけば、見込み客のことを調べたり、競合のことを調べたり、自社のことをしっかり認識できるようになるので、自然とマーケティングのことを学ぶようになります。

「コピーライティングとマーケティングは言葉が違うから意味が無い。
だから他の本は読まない!」最初はそう思うかもしれませんが、一度試しにマーケティングを学ぶためにコピーライティング系の書籍も読んでみてください。

今書いている意味が良くわかってくると思います。

ザ・コピーライティング

ザ・コピーライティング
著:ジョン・ケーブルス氏

実践的なコピーの書き方やケーススタディなどが具体的に紹介されています。

かなり読み応えのある一冊なのでぜひ読んでもらいたいです。

最後に

僕が実際に読んでよかったなと思うマーケティング初心者にオススメで絶対に抑えておきたいマーケティングの本を厳選して8+1冊紹介しました。

マーケティングとは一体なんなのか?
何のためにマーケティングをするのか?
マーケティングの本質具体的なマーケティング手法
これらが少しずつわかってくるようになるでしょう。

学んだ知識をテストの点を取るのに活かしてもいいですし、経営そのものに活かしてもいいと思います。

マーケティングを勉強していればすごく楽しいです。

経営をしている人であれば、毎日がワクワクに変わってきます。

ただせっかく時間もお金もかけて学ぶのであれば、ぜひ実践で活用し、売上を上げてもらいたいと思っています。

できればあなたも今回紹介した本を読んで、実践で活用してみてください。

高い確率でお客様に喜ばれるようになったり、集客がうまくいくようになったり、売上が上がったりすると思います。

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