時間管理はできない

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「時間管理術」といった書籍をよく見かけます。

時間を管理して、今まで出来ていなかった仕事をこなしたり、プライベートを充実したり、様々なシチュエーションで時間を有効活用するために管理する方法、そんなノウハウが書かれている本ですね。

さてこの「時間管理」という言葉ですが、そもそも「時間は管理できるものなのか?」おそらくこれは「不可能」。
人間平等に与えられた時間は、1日たったの24時間。

これは80歳の老人であろうが、生まれたばかりで「オギャー」と産声を上げた赤ちゃんであろうが、全く同じです。

長く生きたからとか、たくさん稼いだからとか、世の中の役に立ったからといって、増えたり減ったりするものではありません。

つまり、時間を管理する事、と言う事そのものが不可能であると思います。

では何を管理するのか?

それは「自分」です。

知人や親友、両親や家族、そういった人を管理するのではなく「自分」。

自分を管理するからこそ、それが有効な時間を使うための管理術になるわけですね。

1日25時間にする方法なんてありません。

でも、自分をちょっぴり管理するだけで、時間は増えませんが、「やるべき事」を増やす事は出来ます。

例えば、1日に見るメールの時間。
例えば、1日に見るフェイスブックの時間例えば、1日に見るスマートフォンの時間。
例えば、1日に受け取る電話の数。
例えば、1日に見るテレビの時間。

少なく出来る時間なんて沢山あるわけで。

でも、これらの時間を削るのは難しい。
だって、楽しいから。

だからこそ自分を客観的に管理する能力が重要なんだと思っています。

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