web制作スキルは『理解力』と『スピード感』で花開く

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web制作スキルを一気に引き上げる秘訣についてシェアします。

今回紹介する内容を集中して行っていただければ、web制作ど素人でも、1ヶ月程度あればそこそこにweb制作ができるスキルを身に着けることができると思います。

web制作の目的を明確にする

そもそもweb制作とは一体何なのか?

「そんなことは知っている。」と思うかもしれませんが、まずはここを履き違えてしまうと後々大きく軌道修正が必要になってきます。

ひどい時にはクレームになってしまう可能性だってあります。

クライアントに、「web制作を依頼したい」と言われたら、即時に「ホームページを作ることだ」と思うかもしれません。

web制作 = ホームページ制作
確かに間違いではありません。

ですが、web制作と聞いたと同時にクライアントの「web制作」という言葉の真意を汲み取る必要があります。

ホームページを作ってほしいだけなのか、今の事業を何とかしたいのか、売り上げを上げたいのか、認知度を上げたいのか、そのほかの問題を抱えているのか。

web制作と聞いたとき、「何を目的とするのか?」を明確にする必要があるのです。

・クライアントはなぜ自分に声をかけたのか?

・web制作の目的は何なのか?

依頼された目的、制作することの目的、これがわかっていないと、どんなに素晴らしいホームページを作った所で後でクレームになってしまいます。
※経験談なので強く言えます。

誰でもホームページを作れる時代

5年前と比べて今は誰でも簡単にきれいなホームページを作ることができます。

僕の会社のスタッフで24歳の新人が入ってきましたが、彼が作成した作品を見てみると、僕より断然クオリティの高いホームページを作っていたのには驚きました。

単純にすごいなと関心しました。

年齢、性別、経験まったく関係なしに、きれいなホームページなんて誰でも作れてしまうのです。

だからこそ、今回伝えたいweb制作スキルという概念は、まったく別物だと考えていただけたらと思っています。

作れる人はゴマンといる

誰でもきれいでかっこいいデザインのホームページを作ることは可能です。

10年経験しようが、1年経験しようが、1年経験していた人の方がデザイン性の高いホームページを納品してくれることだってあるのです。

ではここでいう「web制作スキル」というのは一体どういう場面で使えるスキルなのか?

クライアントの本当に望むものを提供すること
これだと思います。

きれいでかっこいいホームページは誰でも作ることができます。

「制作者」というのは、世の中にゴマンといるのです。

そんな中「同じようなスキル」を身に着けた所で何の意味もありません。

「その他大勢」として扱われるだけです。

ですが、制作者自身が「クライアントの本当に望むもの」を追いかけている人はあまりいません。

言われたとおりのものを作ることはできても自分で考えて作ろうとする人は本当に少ないものです。

web制作スキルを一気に引き上げるためにはまずはここの理解が必要だと思っています。

クライアントの本当に望むものとは?

ここがポイントです。

ホームページを作るだけでも少なからずお金はかかります。

時間もかかります。

金銭的なコスト、時間的なコストを支払って制作依頼をするのです。

ということは、「何かしらのリターン」は必ず求めるものです。

金銭的なコスト、時間的なコストを支払うことというのは投資ですから、リターンが求められます。

そのリターンは何なのか?
を明確にする必要があるのです。

例えば、

・売り上げを上げたい
・認知度を上げたい
・信頼性を上げたいいろいろあると思います。

クライアントのビジネスモデルによってホームページを作る目的はまったく違います。

何が重要なのか?

ではweb制作スキルを一気に引き上げるためには結局何が必要なのか?

理解力とスピード感
です。

クライアントの望むものをいち早く明確にする理解力。

そして圧倒的に早いスピード感です。

・売り上げを上げたい
・認知度を上げたい
・信頼性を上げたいどんな状況においても、理解力は必要です。

クライアント自身が気づいていない目的
を明確にしてあげることでも感謝されることもあります。

早く納品して怒るクライアントはそうそういません。

これら2つの要素を徹底的に鍛え上げることで、世の中に必要とされるweb制作スキルを身に着けることができると思います。

web制作スキルを一気に引き上げる方法

理解力とスピード感をつけることです。

どちらも日ごろのトレーニングが必要ですので最後にトレーニング方法を紹介したいと思います。

理解力をつける方法

常に「なぜ」と質問することです。

クライアントがいなければ自分自身に対してなぜと質問をするのです。

何かホームページを作るとき、なぜこのホームページを作るのか?

なぜ作る必要があるのか?

なぜ、なぜ、なぜ…
とどんどん深堀していきましょう。

そうすると奥行きが見えてきます。

クライアントに聞く場合は、「ホームページを作ってほしい」 → なぜ作るのですか?

「とりあえず無いと困るから」 → なぜ無いと困るのですか?

「ほかの会社はあるから」 → なぜほかの会社があるからといって  作る必要があるのでしょう?

「…実は売り上げが低迷していて…」とりあえずホームページが無いと困るからといった相談でも、結局は売り上げを上げたい、といった相談になることはよくあることです。

そうやってなぜなぜなぜと問題を深堀りしていくと明確になってくることはあります。

スピード感をつける方法

これは簡単です。

毎日ホームページを作ることです。

作り方は何でもいいです。

無料のソフトでもいいですし、有料のソフトを使ってもいいです。

毎日1個ずつ作っていけば、1ヶ月で30個は作れます。

1年で365個作れます。

毎日毎日ホームページを作っていけば気づけば効率的な作業が身についてきます。

デザインなどはまったくこだわらなくていいです。

とにかく作ること。

スピード感なんてそれですぐに身に着けることは可能です。

まとめ

一般的なweb制作スキルなんて誰でも持っています。

それだとせっかく鍛えたスキルも役に立たない可能性が高いです。

それよりも本質的なweb制作スキルを身に着けることに集中した方がよっぽど使えます。

理解力を上げる。
スピード感をつける。

たったこれだけで一般的ではないweb制作スキルを一気に引き上げることができます。

ぜひこれからウェブを学びたい人はチャレンジしてみてください。

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