価格競争は辞める

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先日「ジェームススキナー」さんのセミナーに行った時に興味深い事を話されていたのでシェアします。

競合に30日以内に勝つ方法いたってシンプルな考え方です。

以下の3つのステップにして考えてみるという事です。

広告を並べる

まずは競合他社の広告(チラシ、サイト、その他の広告)を集めまくります。

競合の強みをリストアップする

次にそれらの広告を見ながら、「競合の強みはなんなのか?」をリストアップしましょう。

例えば、航空会社であれば、

・価格が安い・快適
・到達が早い
・出稿便がたくさんある
・サービスが良い
といった感じですね。
ここではとにかくリストアップに専念します。

USPを明確にする(他社にはないまだ見込み客が解決していない欲求)

競合の強みがわかったら、後は「自社にどういった強みを付け足したら良いか?」を考えます。

ここでのポイントは、「料金を安くする」という強みはつけないという事。

ジェームスいわく、「価格を下げるしか能のない経営はバカ」というほど、価格勝負は避けるべきだと言っていました。

でもそれはまさにその通りだと思います。
価格を下げるのは誰でも出来る。

誰でも出来るという事は、結局みんな損をしてしまいます。

価格を下げれば、利益が圧迫されるので、おのずと人件費や、原価を下げなければ、経営は出来ません。

人件費を下げればサービスの低下につながり、別の原価を下げれば、品質が悪くなり、お客様も粗悪な商品を手に取るようになります。

お互いがwinwinではなくなるわけです。

まぁ話が長くなりましたが、価格競争は辞めましょう。ということ。

で、今回ジェームスさんが言っていて興味深かったのは、「航空会社なら、看護師を乗せれば良い」と言っていた事。

確かに、他社にはなく、独自のサービスだな、と思います。

まぁ、これがヒットすれば他社もまねしてくるのは明らかですが、着眼点が面白いですよね。

気分が悪くなる人をすぐに見てくれる人がいれば、お客様も安心です。

価格を下げる訳ではないので、どちらも損しません。

「真の安心安全」を売る事が出来るようになります。

いかがでしょうか?

時間をかけてでも、この3つのポイントを意識して、打ち出してみるだけで、競合に勝つ事が出来るかもしれません。

もしかしたら勝てないかもしれません。

でも、このステップを踏んだという事は、とても有意義な時間を過ごすという意味でも、行動するだけでも十分な価値が得られそうですよね。

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