セミナー・勉強会中毒になるな

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

フェイスブックが広まってからというもの、毎日のように「イベント」としてセミナーやら交流会やらのお誘いがきます。

迷惑ではありませんし、私の場合は最近はなるべく参加しないようにしています。

でも私のクライアントの中には、そのお誘いのほとんどのイベントに参加している方もいらっしゃいます。

これって、、、セミナー・勉強会中毒になっていませんか?

薬には優れた作用がある反面、飲みすぎると危険な事態になることがあります。

これを「中毒」と言います。

私が思うに、1ヶ月に5回以上もセミナー、勉強会に参加している人というのは、「セミナー・勉強会中毒」になっている可能性があります。

・フェイスブックページの勉強会
・コピーライティングの勉強会
・ホームページの勉強会・有名人のセミナー

セミナーや勉強会というのは、自分のスキルアップのためですが、そもそもは「聞いただけ」では身になりません。

「聞く」 ⇒ 「計画」 ⇒ 「実行」 ⇒ 「評価」 ⇒ 「改善」

この流れを「ODCAサイクル」と言いますが、セミナー・勉強会中毒者の多くは、この流れを一切無視しているように感じます。

だって、1つのノウハウを「改善」までするのに1ヶ月以上はかかって当たり前ですから。

・セミナー
・勉強会に参加する
・なるほど。とわかった気になる
・次のノウハウを求めて参加する

いいですか?セミナー・勉強会に参加して得られるのは、「成功した気になる」という満足感なんですよ。

聞いただけではうまくいきません。⇒ ビジネスの発展はありません。

この辺を理解していない人が多すぎる。

この流れにいったん入ってしまうと、半年後何も結果として残りません。

セミナー・勉強会中毒 = ノウハウコレクター

つまり、いつまでたっても満足しないため、次のノウハウに頼ろうとしているだけ。コレクターになってしまっては何も進歩しないんです。

良い例を出すと、本におまけがついてくる「ディラゴスティーニ」です。

あれって初版はありえない価格で出すでしょ?

一つ買ったお客様はそのシリーズをそろえたくて、次の続編を買うわけです。

初版は290円とかでも次からは1000円以上するものがほとんどです。あれって実は「コレクター魂」をくすぐっている商法なんですよ。

それと一緒です。私も以前はそうでした。

次から次へノウハウを求めては、すぐにその方法はあきらめて次のノウハウに興味を持つ。要するに「ノウハウコレクター」だったわけです。ですが、振り返ってみてもコレクターになっていた時期というのは、自分自身が停滞していただけのように感じます。

確かに勉強は大事ですが、本当に大事なのは、「しっかり実行して、それを改善していく作業」

だと思います。

まとめ
セミナー・勉強会中毒になるな。
ノウハウコレクターになるな。
聞いたら即実行。

そして改善を繰り返していく。

これでやっとセミナー・勉強会に出る意味がある。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください