一見して壁のように見えるものでも、実はそこには何も無い事があります。
・パソコンをサクサク操作したいけど…難しい
・インターネットから集客したいけど…自分のスキルでは…
具体的にはこんな悩みを抱えている人は実際に多いです。
実際にここには「出来そうにない壁」が存在しているわけですが、ここでいう「出来そうにない壁」というのは、「心理的な壁」が多いです。
現実にはない壁
ということです。
あるようで、ない
壁があるようで、現実的に壁は存在しません。
もしかすると、触ってみようとするとそれに近い感覚があるかもしれません。
ですが、実際に壁に飛び込んでみると、不思議なくらいすっと通り抜ける事が出来たりします。
所詮壁に見えているのは、目の錯覚であったり、心理的な錯覚でしかないことが多かったりします。
それがどんな断崖絶壁でも同じ。
目の錯覚、心理的な錯覚です。
一歩一歩確実に踏み出してみると、案外簡単に通り抜ける事が出来ます。
そこで初めてその断崖絶壁が「ただの絵」だった事に気付きます。
もしもあなたが現在の問題について「壁」を感じているのであれば、今回の内容を思い出してみてください。
壁はない
ただ「あると思い込んでいる」だけです。
ただの「絵」だという事を、思い込んでみましょう。