数字が弱いと社長になれないは嘘

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もしもあなたが、何かの本を読んで、「数字に弱かったら社長になれないんだ…」と思っているのであれば、今日の記事をじっくり読んで下さい。

そもそも、数字に弱いと社長になれない、この言葉の根拠についてよくわかりません。というのは、私の知っている社長というのは、10人中8人は「数字に弱い」です。

彼らは数字に強くなる必要性がなく、

それよりも企業をどのように伸ばして行くか?
従業員に利益をどう還元していくか?
等について日々考えています。

もちろんそれだけではありませんが、数字に強くないと考えられないという事はないんです。

さすがに足し算、引き算ができないとダメでしょうが、簿記が必須であったり、会計、税務の事についてかなり勉強しているか、というとそうではないんです。

なぜかというと、数字に弱ければ、数字に強い人を雇ってしまえばいいからなんですね。

私が思うに、数字が弱かったら社長になれないという言葉の裏には、「足し算、引き算ができなければ」「お金を使わないで社長になるには」「そんな言葉でなれないと感じくらいなら社長になるな」というメッセージが込められているのではないかと感じるわけです。

足し算、引き算ができなければ、「いくら儲かるか?」の単純計算は出来ませんし、税務を担当させる人材を雇うお金がなければ自分でやるしかありません。

そして、そもそもこんな言葉で社長になれないと挫折するようなら、社長には向いてないという事もあります。

社長になりたいという方はいますが、決断の弱い人、左右されやすい人はそもそも社長に向いていませんし、成功も難しいでしょう。

つまり、数字が弱かったら社長になれない、というフレーズに反応してしまっている以上、社長になれないし、成功は不可能という事です。

いかがでしょうか?

もしもあなたがこういったフレーズで悩んでいるのであれば、そういった言葉を今後信じない、反応しないようにするマインドセットが必要でしょう。

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