語尾につけると急に柔らかくなる言葉

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先日京都に仕事仲間と研修旅行に行きました。

残念ながら紅葉満開とはいかず、ちゅうと半端な紅葉でしたが、それはそれで楽しい旅行になりました。

京都は観光客が多いため、アトラクションなどでは数々の楽しい仕掛けが用意されていました。

今日は旅行中に気づいた、楽しい仕掛けについてシェアします。

特にすごく勉強になった場所。

それは「嵯峨野トロッコ 保津川下り」です。

保津川下りの歴史は長く、江戸時代から続いているもので、約400年もの歴史があるようです。

正直なところ保津川下りをする時に、料金(4,000円)を聞いたときは、「たっか。誰が乗るんだよ。」なんて思っていたんですが、実際に乗った時に料金の意味がよくわかりました。

保津川下りでは、20人乗りくらいの船に乗って、船頭さんが3名ついてきます。

船頭さんがポジションを次々代わりながら、川を下るんですよ。

乗って気づいたんですが、とにかくね、面白いんですよ。

約2時間のクルージング中は、船頭さんのトークがすごくうまい。

話をしている最中は、「えー」とか「あー」とか、一切ありません。

もう完全に話し慣れていて、真面目な話はもちろんのこと、ギャグやお客いじりもすっごくうまい。

このトーク術、セミナーとかでも使えるんじゃないか、と思いました。

特に気づきがあったのは、語尾に「ねー」をつけること。

通常なら、「あちらに猪の形をした石が見えます。」と言うところを、「あちらに猪の形をした石が見えますねー。」と言ってました。

比べてみてわかったんですが、「ねー」と語尾についていると、とても柔らかく聞こえました。

さすが400年以上の歴史。

4,000円以上のセミナーを受けた感じがして、勉強になりました。

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