「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

その夢、本当に自分のもの? 他人の「成功」に洗脳されないための、心の守り方

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「成功しなくていい」です。

僕は「ほぼゼロから億で売れる事業を作るスキル」を教える講座をやっています。いわば「成功」を売るような仕事です。そんな僕が、なぜ「成功しなくていい」なんて言うのか。

それは、夢や目標に縛られすぎて「達成できない自分はダメだ」と自分を否定している人があまりにも多いからです。

日本人に生まれた時点で、あなたは「大成功」している

僕は20代の頃、タイを一周する旅に出ました。そこで出会った現地の人たちと話して、衝撃を受けたんです。

僕たち日本人は、パスポートと少しのお金があれば、世界中のどこへでも行けます。でも、彼らはお金があっても、パスポートがあっても、簡単には国を出られません。「不法労働をするんじゃないか」と疑われ、現金の提示や家族写真の証明を求められる。空港で「お前は何しに行くんだ、証拠を見せろ」なんて、僕たちは言われたことがないですよね。

もっと言えば、ヒマラヤの山奥などでは、女性が「親族からのレイプ」から身を守るために結婚し、家を一刻も空けられないという現実すらあります。

それに比べて、日本はどうでしょうか。 蛇口をひねれば綺麗な水が出て、夜道を一人で歩けて、嫌な仕事があれば(最悪)辞めて逃げる自由がある。この国に生まれた時点で、僕たちはすでに「上がり」なんです。ベースとして、すでに幸せで、自由で、健康なんです。

その夢は、あなたの「内側」から出たものか?

それでも「自分はまだ成功していない」と苦しんでいるなら、一度考えてみてください。

その「夢」や「目標」は、本当にあなたの心の底から湧き出たものでしょうか。 「タワマンに住みたい」「高級車を乗り回したい」「自由な旅人になりたい」。それ、誰かのSNSを見て、あるいは成功本を読んでインプットされた「他人の夢」ではありませんか?

もし、他人が決めた「正解」を追いかけているのだとしたら、それは辛いだけです。1たす1は2、という学校のテストのように、自分の人生に丸やバツをつける必要なんてありません。

成功を「目指す」のではなく「溢れ出す」ものにする

もちろん、夢を持つことを否定しているわけではありません。 本当の意味での目標とは、誰かに言われたから掲げるものではなく、心の中から「悔しくてたまらない」「どうしてもこれがやりたい」と溢れ出してくるものです。

僕の場合、20代の頃に会社で「嘘つき」呼ばわりされ、自販機を殴るほど悔しい思いをしたのが原動力でした。見下されたくない、お金に縛られたくない。その強烈な「内側の声」があったからこそ、借金を返し、ビジネスを学び、今の自由を掴むことができました。

結論:今のままでも、十分に価値がある

もし今、成果が出ていなくて苦しいなら、一度自分に「成功しなくていいんだよ」と言ってあげてください。

「日本人であるだけで、すでに最高に恵まれている」 「死ぬわけじゃないし、どうにでもなる」

そうやって肩の力を抜いたとき、初めて自分の「内側の声」が聞こえてきます。他人から植え付けられた偽物の夢を捨て、本当に自分がやりたいことだけにエネルギーを注げるようになります。

焦らなくていい。バツをつけなくていい。 まずは、すでに手の中に持っている「自由」に気づくことから始めてみましょう。

人生を自由に!カオルさんでした。