成功したいなら「上」を見るな。SNSの羨望を捨てて「足元」を固める人生の棚卸し術
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「上じゃなくて下を見ろ」です。
富や名声を手に入れたい、夢を実現させたいと思った時、僕たちはどうしても「上」を見てしまいます。テレビやSNSで成功している人を見て、「僕もああいう風になりたい」と羨ましく思う。
でも、本当に何かを達成したいなら、上を見る以上に**「下を見る」**ことがめちゃくちゃ重要なんです。
3メートルの天井には、ジャンプしても届かない
「上を目指したいのに、下を見るってどういうことですか?」と思うかもしれません。 一言で言えば、上に行くためには地盤が固まっていないとダメだということです。
例えば、3メートルの高さにある天井にタッチしたいとします。下(足元)を見ずに、一生懸命その場でジャンプし続けても一生届きませんよね。でも、下を向いて足元にせっせと土を盛り、レンガを積み上げ、地盤を固めていけば、いずれジャンプしなくても自然と天井に手が届くようになります。
これが「下を見る」ということです。
具体的には、これまでの自分の人生の棚卸しをすること。
- 自分が経験してきたこと
- 身につけたスキル
- これまでに築いた人間関係
自分自身の内側や過去をしっかり見つめ直すことで、初めて上に行くための地盤固めができるんです。
SNSの「キラキラ」が足枷になる
多くの人は、この「下を見る」作業ができません。 周りの成功者たちがやっていること、言っていることばかりを見上げて、「自分もああならなきゃ」と焦る。でも、今の自分にはそれがないから、強烈な劣等感を感じて押しつぶされてしまうんです。
SNSを見ていて疲れませんか? 誰かに「いいね」がいっぱいついていたり、チヤホヤされているのを見ると、自分とのギャップに耐えられなくなる。僕も昔はそうでした。だから、今はもうほとんどSNSを見ていません。
他人を羨むようなことばかり考えていたら、夢を実現するための大きな足枷になってしまいます。
過去の「点」を繋ぎ合わせた先に、億の事業があった
上を見るのをやめて、僕が何をしたか。 ひたすら自分の「下(過去と現状)」を見つめ直しました。
広告運用はほとんどやったことがなかったけれど、アフィリエイトの経験はある。セミナーの手伝いに行ったこともある。そうやって自分のスキルを棚卸しして、「これもできるかもしれない」「あれもできるかもしれない」と手札を整理していた時に、パートナーと出会い、あの事業がスタートしました。
もしあの時、僕が上ばかり見て他人を羨んでいたら、事業は絶対にうまくいっていなかったはずです。
散歩をしている時も同じですよね。上ばっかり見て歩いていたら、足元がおろそかになって、穴に落ちたり石につまずいたりして大怪我をします。ちゃんと下を見るか、前を向いて歩くのが普通です。
いざ「成功」となると、急にみんな上ばかりを向き始めてしまう。それはやっぱり、おかしいんじゃないかと思います。
焦らず、しっかりと自分の足元を見つめて、土台を作っていきましょう。
人生を自由に!カオルさんでした。