「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

20代で遊んだ僕でも億を掴めた。西野亮廣氏の「絶望的な正論」への回答

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「人はなりたいようになれる」です。

最近、キングコング西野亮廣さんのラジオを聴いていました。

彼が言っていたのは「20代で頑張れなかった奴は、30代40代でその差を埋めることはできないし、何者にもなれない」といった内容でした。体力のピークである20代に無理をしてでも負荷をかけられなかった人間は、その後の人生でも頑張れない。……まさにぐうの音も出ない正論ですよね。

でも、それを聴きながら僕は「じゃあ、20代を遊び倒した僕はどうなんだ?」と考えたんです。

サーフィンとスノボに明け暮れた「積み上げゼロ」の20代

僕の20代は、西野さんの基準で言えば「終わっている」部類でした。夏はサーフィン、冬はスノボ。20歳からはペンションで住み込みバイト。朝5時に起きて食事の準備をしたら、速攻で滑りに行って肩を脱臼したり、仲間とカラオケで盛り上がったり。

静岡へ移住した時も「静岡といえばサーフィンでしょ」という軽いノリです。波乗りをしてからガソリンスタンドでバイトする。そんな、お世辞にも「将来のために牙を研ぐ」とは言えない生活を30代前半まで続けていました。

でも、そんな僕が34歳から始めた事業で運を掴み、41歳になった今、かつて憧れていた「誰にも縛られない自由な人生」を手に入れています。

年齢を重ねるほど「決断」の重りがデカくなる

僕は今でも、人は何歳からでもなりたいようになれると信じています。ただし、これだけは覚悟してください。年を取るほど、決断の難易度は上がります。

20代なら身一つで動けますが、30代、40代になれば家族ができ、会社でのポストができ、守るべきものが増えていきます。何かを手に入れるために何かを捨てる「トレードオフ」をしようとした時、捨てるべき対象がどんどん大きく、重くなっていくんです。

40代で重要な役職にいる人が、それを捨てて起業するのは、20代のフリーターが起業するより何倍も勇気がいります。体力が落ち、知力が落ちる中で、その巨大なハンデを背負って決断しなければならない。これが「20代で頑張れ」という言葉の裏にある残酷な真実です。

結論:今が人生で一番若く、一番「決断」が軽い日

もし、あなたに本当になりたい姿があるのなら、今この瞬間に決断してください。

20代を遊んで過ごした僕が言えるのは、過去を悔やんでも1ミリも人生は変わらないということ。でも、「今」この瞬間に何を捨て、何にコミットするかを決めれば、未来は変えられます。

後になればなるほど、あなたの背負っている荷物は重くなり、一歩を踏み出す力は弱まります。「今」が、あなたの人生で一番若く、一番決断のコストが低い日なんです。

人は、なりたいようになれます。でも、それは「決断」した人だけの特権です。諦めずに、自分を信じて一歩を踏み出していきましょう。

人生を自由に!カオルさんでした。