綺麗事を捨てろ。夢を叶えるのは「努力は報われない」と知りつつ動ける人だけ
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「努力は報われない」です。
努力の正体は、いまだに言語化できない
「成功には努力が必要だ」と多くの経営者が断言していますし、僕もそう思います。でも、そもそも努力って何なんでしょうね。
好きなことに没頭することなのか、辛いことに耐えることなのか。僕の中でも、正直まだ結論は出ていません。ただ、チャレンジし続けること、人によってはそれが「続けること」だったり「耐えること」だったり、色々な要素が複合して「努力」と呼ばれている気がします。
気づいたら周りから「努力家だね」と言われることもあれば、自分では必死なつもりでもそう見られないこともある。ただ一つ言えるのは、多くの人が信じている「努力は報われる」という言葉は、少し残酷な側面を持っているということです。
「報われる」と期待するから、心はポキッと折れる
もし世の中のすべての努力が100%報われるなら、今頃世界中は成功者だらけです。でも現実はそうじゃない。1の努力より10の努力をした人が必ず勝つほど、人生は単純ではありません。
だからこそ、僕はあえて「努力は報われない」という前提で進めてほしいと思っています。「いつか花開く」という希望的観測を持っていると、成果が出なかった時に「やっぱり自分はダメなんだ」と大きくへこんでしまうからです。
特に成功体験が少ない人ほど、一度心が折れると元に戻るまでに膨大な時間とお金を浪費してしまいます。お酒やタバコ、愚痴に逃げても、事態は1ミリも好転しません。
感情を捨てて「淡々とやる」という最強の生存戦略
じゃあ、どうすればいいのか。答えはシンプルです。「最初からネガティブに捉え、それでも全力でやる」。これ一択です。
「どうせ報われない、うまくいかない。でもやる」と決めておく。そうすれば、成果が出れば最高に嬉しいし、出なくても「まあ、そうだよね」と受け流して、次のステップへ進めます。
僕の講座でも、受講生には「とにかく淡々とやってください」と伝えています。そこに感情はいりません。僕だって神様じゃないから、僕のアドバイスが100%当たる保証なんてない。それでも、言われたことをまずはそのままやる。やってみてダメなら次を試す。その繰り返しです。
成功とは、つまらないことを積み上げた先にある
「成功」と聞くとキラキラしたイメージがあるかもしれませんが、実態はもっと地味で泥臭いものです。つまらないことを、ひたすらコツコツと、脳筋バキバキで積み上げられた人だけが、最終的に運を掴み取っています。
「諦めたらそこでおしまい」というのは月並みな言葉ですが、真理です。報われないかもしれないけれど、それでもやり続ける人。そういう人だけが、夢の実現というポイントに立てるのです。
感情を入れず、ただひたすら自分の目標に向かって一歩を踏み出す。努力が報われるかどうかではなく、あなたが「やるか、やらないか」。それだけが、あなたの未来を決めます。
人生を自由に!カオルさんでした。