意志力はゴミ箱に捨てろ。脳をバカにして「気づいたら成功している」習慣術
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「モチベーションに頼るな」です。
何かにチャレンジしようとした時、モチベーションが湧く・湧かないってありますよね。やる気、気合、根性。でも、正直に言います。それに頼っていたら、あなたの目標は絶対に達成できません。
なぜなら、モチベーション(短期的なテンション)は日々移り変わる不安定なものだからです。今日はやる気があっても、明日は、あるいは1週間後には消えているかもしれない。そんな「一定ではないもの」を土台にして、理想の人生を築くなんて無理な話なんです。
成功の鍵は、やる気ではなく「仕組み」にある
今の時代、スマホを開けばYouTubeもSNSも、超一流のマーケッターたちが仕掛けた誘惑で溢れています。僕たちのやる気なんて、簡単にそっちに持っていかれてしまう。
だからこそ、大事なのはやる気や根性に頼らずに「気づいたらやっちゃってる」状況を作ること。つまり、**習慣化という名の「仕組み」**を作ることです。
どんなに落ち込んでいても、ルーティンに組み込まれていれば、淡々とこなせてしまう。その積み重ねが、やっていない人との間に、取り返しのつかないほどの大きな差を生みます。
脳をバカにするほど「負荷」を下げる3つのステップ
では、どうやって習慣化すればいいのか。ポイントは3つです。
- 目標を極限まで低く設定する 腕立て伏せ100回を目標にするなら、最初は「ウェアに着替えるだけ」でOK。バカバカしいと思うかもしれませんが、これならやる気に関係なくできますよね。着替えたら脱いでやめてもいい。まずは「やる」というハードルをゼロにすること。
- あえて「やりたい」ところで止める ウェアを着るだけの生活を1週間続けると、脳が「続きをやりたい」と言い始めます。そこでもあえて我慢して、次の週は「腕立て5回だけ」にする。焦らずに、少しずつ次の負荷へ移ります。
- 少しずつ負荷を「20%アップ」させていく 5回が2週間続いたら、次は6回、7回と、自分でも気づかないくらいのペースで増やしていきます。これを繰り返すと、やがて「やらないと気持ち悪い」という状態になります。ここまで来れば勝ちです。
最後に:絶対に守るべき「鉄の掟」
習慣化において、一番大事なことをお伝えします。それは、**「複数を同時にやらない」**ことです。
腕立て伏せとランニング、両方一気に始めようとすると必ず失敗します。習慣化はエネルギーを使うので、必ず1つずつクリアしていくこと。
1つの習慣を身につけるのに、だいたい2ヶ月かけてください。2ヶ月に1つでいいんです。そうすれば、1年で6つ、2年で12個の最強の習慣が手に入ります。2年経つ頃には、あなたはもう“化け物クラス”の存在になっているはずです。
短期的なテンションに振り回されず、長期的な仕組みを作って、デザインした通りの人生を手に入れましょう。
人生を自由に!カオルさんでした。