「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

「せっかく来たんだから」が人生を狂わせる。一流がルールを主役に据える理由

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「自分のルールは死守」です。「なかなか習慣化ができない」と悩んでいる人にとって、これからの人生を劇的に変えるヒントになるはずです。

習慣、規律、ルール。これを聞いてどんなイメージを持ちますか? 自由になりたい、夢を叶えたいと思うなら、習慣化は避けて通れません。なぜなら、一発屋で終わらずに成功し続ける人は、例外なく「習慣」の力を味方にしているからです。

なぜ、習慣が続かないのか?

「朝5時に起きて10キロ走る」と決めても、3日で終わってしまう。なぜでしょうか。

一言で言うと、**「自分自身を信じられていない」**からです。自分を信じることができれば、ビジネスでも人間関係でも、あらゆることが達成しやすくなります。では、どうすれば自分を信じられるようになるのか。それが「自分のルールを死守する」という行為なんです。

自分に課した小さなルールすら守れない人が、大きな目標を達成できるはずがありません。自分との約束を破り続けることは、無意識に「自分はあてにならない人間だ」と脳に刷り込んでいるようなものです。

フランスの三つ星レストランで、僕が「食べなかった」理由

僕はダイエットをきっかけに、「日本時間の22時から翌朝6時までは何も食べない」というルールを決め、もう何年も守っています。たとえ海外にいても、日本時間で計算します。

以前、企業家仲間とフランスへ行き、ドレスコードのある三つ星レストランに行った時のことです。数万円の料金を払い、最高級の料理が運ばれてきました。でも、その時すでに日本時間で22時を過ぎていたんです。

僕はどうしたか。一口も食べませんでした。

じーっと料理を眺め、隣の人に差し上げました。オープンキッチンのスタッフは「あいつは何者だ? ミシュランの審査員か?」という目で僕を凝視していましたが(笑)、関係ありません。僕にとっては、目の前の贅沢よりも「自分のルールを守ること」の方が遥かに重要だったからです。

セドナで「世界一美味しい」と言われるハンバーガー屋に行った時も同じです。時間を過ぎていたから、食べませんでした。

「せっかく来たんだから」という悪魔の言葉

多くの人は「せっかく旅行に来たんだから」「この時しか食べられないんだから」という理由でルールを曲げます。でも、この「例外」を作ることが一番恐ろしいんです。

「せっかく」を理由に一度ルールを破れば、次からも言い訳を探す癖がつきます。そんな思考の癖がついた状態で、大きな決断や継続ができるはずがありません。

僕は自分が主役ではなく、**「ルールが主役」**だと考えています。ルールに従うだけだから、そこに迷いはありません。この「即断即決」できる規律があったからこそ、僕は事業を成功させ、自由を手に入れることができました。一緒にいた仲間の多くが今は成果を出せずに苦しんでいるのを見ると、この「ルールの死守」こそが決定的な差だったのだと痛感します。

結論:ルールを守れば、自分を100%信じられる

自分のルールを死守すると、自分に対する圧倒的な自信が生まれます。

「自分は決めたことを必ずやる人間だ」と心の底から思える。だから、勝負どころで一気にアクセルを踏めるんです。自分を信じられない状態では、アクセルは踏み込めません。

まずは、どんなに小さくてもいい。自分だけのマイルールを作って、それを「主役」にして生活してみてください。その積み重ねが、あなたをどこへでも行ける自由な場所へと連れて行ってくれます。

人生を自由に!カオルさんでした。