本業が忙しいなら本業を頑張れ|トレードオフの覚悟はあるか
人生を自由に!カオルさんです。
今回は、講座生さんからの相談をきっかけに考えたことをお話しします。テーマは「本業が忙しいなら本業を頑張れ」です。
ちょっと厳しく聞こえるかもしれませんが、これは僕自身の経験から本気で伝えたいことです。
「本業が忙しくてできない」という相談
ある講座生さんから、「本業が忙しくて、電話対応もできない。移動中だから電話も取れない。どうしたらいいですか?」という相談を受けました。
僕はまず「いつまでにどういう状態になりたいんですか?」と聞きました。すると「2ヶ月以内に売上を安定させて、電話を外注化させたい」と。でも、よくよく聞いてみると、そもそも売上がない状態だったんです。
売上がないのに外注化を考えている。これって順番が完全に逆なんですよね。
本業が忙しいなら、本業で成果を出せばいい
僕の講座は、ほぼゼロから億で売れる事業を作るためのスキルを身につける場所です。そこに入ったということは、少なくともその時点では「やりたい」という意思があったはずです。
でも、「今忙しくて何も手がつけられない」という状態なら、正直に言って本業を頑張った方がいいんじゃないですか。本業で成果を出して、そこで結果を出した方がよくないですか?
「いやいや、教えてくださいよ」と思うかもしれません。もちろん僕はやり方を教えますし、考え方もシェアしています。自分が経験してきたこと、うまくいったこと、うまくいかなかったこと、全部伝えています。
でも、やるかどうかは本人の問題です。僕がその人の代わりにやることはできません。
トレードオフを理解しているか
ここで大事なのが、トレードオフという考え方です。
何かを手に入れたいと本気で思っているなら、何かを本気で手放すしかない。これは人生の鉄則です。
それは本業かもしれないし、今の生活スタイルかもしれない。何を手放すかは自分で決めるしかないんです。でも、何かを変えるための行動を起こさないと、未来は変わりません。
「やろうと思ったことができない」というのは、何かしら言い訳をしている可能性がある。そして言い訳をしているということは、トレードオフをちゃんと理解していないということです。
僕自身の経験
僕自身もかつて、前の事業を始めて1ヶ月で、それまでやっていた副業をすべてやめました。アフィリエイトも全部やめたんです。
周りからは「そんなことやめとけ」と散々言われました。でも僕は「こっちにフォーカスする」と決めて、全力で取り組みました。
今振り返ると、あの時の決断は本当に正しかったと思っています。もちろん、違う決断をしていたら違う人生があったかもしれない。でもそれはわからない。少なくとも今、僕は十分に満足しているということは言えます。
できない言い訳をするな
これは別に怒って言っているわけではなく、人生の教訓として覚えておいてほしいんです。
人生を変えたいなら、それぐらいの覚悟を見せないと何も変わらない。
本業が忙しいなら本業を頑張ればいい。でも、その頑張りで未来が変わらない可能性もある。逆に、僕の講座で本気でやれば未来が変わるかというと、それもわからない。
わからないけど、やるしかない。どっちをやるかは、自分自身で決めていくしかないんです。
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人生を自由に!カオルさんでした。