効率的な外注化の方法|まずは自分でスキームを作れ!
人生を自由に!カオルさんです。
事業を拡大していく中で、避けて通れないのが「外注化」です。
外注化と聞くと、「人に任せて自分は楽になる」とか「事業を大きくするために必要なこと」というイメージがあると思います。確かにその通りなんですが、外注化のやり方を間違えると、お金も時間も無駄にしてしまうことになります。
今回は、僕自身の経験も踏まえて、最も効率的な外注化の方法についてお話しします。
外注化しないと自分の時間はなくなる
事業をやっていると、楽しくなってくるんですよね。「もっと拡大したい、もっと成長させたい」と思うようになる。でも、楽しくなればなるほど、自分の時間をどんどん使ってしまいます。
売上が上がったり利益が出始めたら、もっと自由な時間が増えるんじゃないかと思いがちですが、外注化をしないとそれは実現できません。いくら売上が伸びても、全部自分でやっていたら時間はいくらあっても足りないんです。
ここでいう外注化とは、クラウドワークスやランサーズのフリーランスに頼むことだけではなく、アルバイトや社員も含めて、自分以外の人に業務を任せることすべてを指します。
効率的な外注化の最大のポイント
結論から言います。最も効率的な外注化の方法は、まず自分自身でスキーム(仕組み)を作ることです。
自分で実際にやってみて、「このパターンだったらうまくいった」という成功パターンをまず見つける。その成功パターンを作った上で、それを人に任せていく。これが最も効率的な外注化の流れです。
よくある間違いは、「プロに任せれば全部やってくれるだろう」という考え方。これは本当に甘い考えです。
実はプロであればあるほど、「今までどういう流れで成果が出ていましたか?」と聞いてくるんですよね。プロは自分のスキルを最大限活かすために、クライアントの成功パターンを知りたがります。つまり、あなた自身がスキームを持っていないと、プロですら力を発揮できないのです。
スキームがないまま外注すると起こること
自分でメソッドやスキームができていない状態で、第三者やフリーランスに任せるとどうなるか。これは経験がある人ならわかると思いますが、大変なことになります。
相手もわからないから質問してくる。でもこちらも答えられない。「じゃあどうすればいいんですか?」という話になる。最終的に「もう任せます」と言って丸投げすると、99%の確率で期待通りの成果は出ません。
外注化するということは、自分の時間を空ける代わりにコストを払うわけです。お金というコストをかけて外注するのに、成果が出なかったら本末転倒ですよね。
自分でスキームを作るのが面倒?
「自分でそこまでのスキームを作るのが面倒くさい」という人もいるかもしれません。でも、面倒くさいんだったら、もう自分でやり続けた方がいいです。
外注化は、ビジネスを拡大するためのマインドセットがあってこそ成り立つもの。自分で腑に落ちていないことを外注化しても、うまくいくわけがありません。
まずは自分自身でしっかり落とし込んでいく。どういう電話の取り方がいいのか、どういうパターンでお客さんが反応するのか。これを自分で試して、うまくいったパターンを確立してから人に任せる。
そうすれば、外注する時にも「こういう時はこうして、こういう時はこうして」と具体的に指示ができます。相手も理解しやすいし、成果も出やすい。他のパターンが出てきたらその都度フィードバックすればいい。
まとめ
効率的な外注化の方法は、至ってシンプルです。
自分自身で成功パターン(スキーム)を作り、それを人に任せる。これだけです。
それでもうまくいかないことはあります。価値観や仕事観がピッタリ合う人なんて、なかなかいませんからね。でも、少なくともスキームがある状態で外注するのと、何もない状態で丸投げするのでは、結果は天と地ほど違います。
これから外注化を考えている方は、まず自分自身でスキームを作ることから始めてみてください。
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人生を自由に!カオルさんでした。