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反対だけなら誰でもできる|批判よりも改善策を考えよう

人生を自由に!カオルさんです。

最近あるYouTuberの動画を見て、ちょっとイラっとしたことがあったので、今回はそれをきっかけに感じたことをシェアします。

テーマは「反対だけなら誰でもできる」です。

批判するだけなら簡単

そのYouTuberは、ある政治家が進めた民泊の政策について批判していました。民泊を推し進めた結果、海外からの人が増えて家賃が上がったとか、日本人が住みにくくなったとか、そういう内容です。

で、コメント欄では「そうだそうだ」と賛同する人がたくさんいて。

僕はそれを見て思ったんです。反対だけだったら、誰でもできるんですよ。

何か課題を解決しようとか、イノベーションを起こそうとか、社会にインパクトを与えようと思ったら、これまでやってこなかったことをやるしかないわけです。新しいことをやれば、当然うまくいかない部分も出てくる。そのうまくいかない部分だけを指摘するのは、正直言って誰でもできます。

大事なのは「じゃあどうするか」

何かに反対するのは簡単です。やったことに対して、できていないところを指摘するのも簡単。

でも大事なのは、それを踏まえた上で、何をどう改善したらどういう未来になっていくのか。ここを考えることじゃないですか。

何か目的があってその政策をやったわけです。だったら、その目的を達成するために何が必要で何が不要なのか、ちゃんと話し合う。話し合った上で反対するなら、それは建設的な議論です。

でも、そういうプロセスを経ずに一方的に反対するだけっていうのは、いかがなものかなと感じました。

ビジネスの世界でも同じこと

これは政治の話だけではなく、ビジネスや日常の人間関係でも同じです。

僕の講座でも、過去に同じようなことがありました。ある人が「コンプライアンスがどうだ」「この広告は問題がある」と批判してきたんですが、その人は一度も課題を提出したことがなく、何もやっていなかったんです。

何もやっていないのに、言われている内容だけを見て半分だけ理解した状態でジャッジする。フィードバックも受けずに、自分の判断だけで「これはダメだ」と決めつける。

こういうのは本当にもったいないんです。ちゃんとフィードバックを受けた上で判断してほしい。

反対ではなく改善策をセットで考える

「これが気に食わない」「この人のここが嫌だ」と思うことは誰にでもあります。でも、反対して何になりますか?

大事なのは、反対した上でじゃあどうやったらそれが改善されるのか、どうやったら自分がいいなと思えるものになるのかを考えること。これをセットにしてほしいんです。

僕自身も前のビジネスで、料金が高いと感じたことがありました。でも、ただ「高い」と批判するんじゃなく、「納得した上での金額になるサービスってどんなものだろう」と考えた。そしてテストしてみたら、うまくいった。最終的にそのビジネスは7年後に7.2億で売却できたんです。

批判だけではなく、「じゃあどうやったらもっと良くなるのか」を考えること。これをセットにできるかどうかで、人生は大きく変わります。

ポジショントークに惑わされるな

世の中には、何かが出てきたらとにかく脊髄反射で批判して、ポジションを取ろうとする人がいます。「自分は正しい側にいる」というアピールですね。

でも、結局その人たちが何をしてくれましたか?批判だけして、何も生み出していない。何も生まれないものに時間を使うのは、本当にもったいないことです。

これを意識するだけで、余計な情報に振り回されなくなりますし、自分の時間をもっと有意義に使えるようになります。ぜひ覚えておいてください。

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人生を自由に!カオルさんでした。