読書は”どこでもドア”|偉人の一生を数日で学べる最強のタイムマシン
人生を自由に!カオルさんです。
みなさん、ドラえもんの「どこでもドア」って覚えてますよね。パカッと開けたら、好きなところに行ける。実はこれ、僕たちの手元にもあるんですよ。それが「本」です。今回は、読書がなぜ最強のタイムマシンなのか、お話しします。
古典や哲学書は命がけで残された知恵の結晶
今の時代って、電子書籍やAIで誰でも簡単に情報を手に入れられますよね。でも昔は違ったんですよ。一冊の本を出すのにめちゃくちゃ苦労していた時代があった。印刷技術が広まる前は、言葉で伝えたり、石碑に刻んだり、壁画に描いたりして知恵を残していたわけです。
しかも、危険な思想を持っている人が出版すると命を狙われるような時代もあった。アリストテレスやソクラテスのような哲学者たちが、命をかけて残した思想が今も現存しているんです。これを活用しない手はないですよね。
1,000円で40年分の人生経験を学べるコスパ
その人が一生かけて学んできた哲学や生き方を、たった1,000円や2,000円の本で学ぶことができる。これほどすごいタイムマシンはないと思うんです。マルクス・アウレリウスの「自省録」だったり、日本で言えば宮本武蔵の「五輪書」だったり。そういった本を読むと、世界観も価値観もガラッと変わります。
その人が40年、50年かけて生きて、やっと一冊の本にまとまった内容を、読書すればたった数時間で学べる。YouTubeの要約動画でも数十分で触れることができる。これはもう、人生の時間を大きく短縮しているのと同じことなんです。
テクニック本より、偉人の哲学書を読もう
最近は「活躍する方法」とか、そういうテクニック系の本や動画もたくさんありますよね。それはそれでいいんですけど、昔の偉人たちが残した哲学書や歴史書は、もっと深い学びがあります。
タイムマシンに乗った気持ちで、その時代の背景を想像しながら「この人はどういう気持ちで生きてきたのかな」「どんな思想で生涯を貫いたのか」と考えながら読んでみてください。現代の僕たちが学ぶべきことが、そこにはたくさん詰まっています。ぜひ体験してみてください。
音声で聴きたい方はこちら:stand.fm
人生を自由に!カオルさんでした。