パンツの中に20cmのムカデ。絶望の夜に気づいた「敵」が必要な本当の理由
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「本当に怖いのはムカデがいない世界」です。
僕の家には、春から夏にかけてめっちゃムカデが出るんですよ。田舎あるあるですが、アイツら毒を持っていて、噛まれると腫れるし本当に痛い。
前の家では、寝ている時にやってくるんです。ある夜、「パンツの中がゴソゴソするな」と思って夜中にパッと起きて脱いでみたら、20cm近いデカいムカデが出てきた。もう、生きた心地がしませんでした。
でも、ムカデって「益虫」なんですよね。家の中のゴキブリや他の虫を食べてくれる、ある種の守り神のような側面もあります。だから僕は、噛まれて腹が立っても、火箸でそっと掴んで外に逃がすようにしています。
成功を阻む「逆風」こそが、あなたを飛ばす力
さて、このムカデの話が、あなたの成功とどう関係があるのか。
僕たちは何か目標を立てると、必ずそれを邪魔する存在に出会います。あなたのことを否定してきたり、愚痴や不平不満ばかり言ってくる人。正直、「こんな人たち、いなくなればいいのに」と思いますよね。
でも、本当に怖いのは、そういう人たちが一人もいなくなる世界なんです。
これを説明するのに一番いい例が「飛行機」です。数百人の人間を乗せた巨大な鉄の塊が、なぜ空を飛べるのか。それは、追い風ではなく**「逆風」**に向かって突き進むからです。逆風が翼に当たるからこそ、浮力が生まれて高く飛べる。これ、物理的な法則なんですよ。
屈辱的な上司が、僕の「離陸」を助けてくれた
僕の人生もそうでした。20歳の頃、会社の上司に「嘘つき」だと罵られたことがあります。「お前は会社の言う通りにしていればいいんだ」という、僕が最も嫌う言葉を投げつけられました。
その時はめちゃくちゃ悔しかったし、ムカデに噛まれたように心が腫れました。でも、その「逆風」があったからこそ、僕は「絶対にこんな場所から抜け出してやる」という強い覚悟が決まったんです。
もし周りが優しい人ばかりで、心地よい追い風しか吹いていなかったら、僕は今でもあの会社でぬるま湯に浸かっていたかもしれません。
結論:不都合な存在を「浮力」に変える
食物連鎖と同じで、人間関係にも無駄な存在はありません。あなたにデメリットしか与えないような嫌な人も、実はあなたの「覚悟」を試し、高みへ押し上げるための「浮力」として存在しています。
「ムカデがいなくなればいいのに」と思う代わりに、「この逆風があるから、自分はもっと高く飛べるんだ」と考えてみてください。そう思えた瞬間、世の中はもっと面白くなるし、あなたの夢や目標はぐっと現実に近づきます。
嫌なやつも、困った出来事も、すべてはあなたが自由に羽ばたくためのエッセンスです。
人生を自由に!カオルさんでした。