曖昧さを放置するな:ミスコミュニケーションが全てを壊す理由
人生を自由に!カオルさんです。
スムーズなコミュニケーションで信頼関係を築く
想像してみてください。
- 上司から依頼された仕事が、完璧に理解できている
- 部下に指示した内容が、正確に伝わっている
- 誤解やすれ違いがなく、人間関係が良好
- プロジェクトがスムーズに進み、期日通りに完了している
ミスコミュニケーションがない、理想的な職場環境を。
そんな状態を実現することは、実は誰にでもできます。
この記事は、特にこんな人に聞いてほしい:
- ゼロイチの人
- マネージャークラスの人
- 部下やチームメンバーを持つ人
ぜひ最後まで読んでください。
必ず発生するミスコミュニケーション
仕事をやっている時、必ず発生するのが、いわゆるミスコミュニケーションってやつなんですよ。
ミスコミュニケーションとは?
- 伝えたつもりが、伝わっていなかった
- 分かっていたつもりが、全然分かっていなかった
- 期待していた結果と、全く違うものが出てきた
そういうことっていうのがあるんですね。
上司の視点:なんでできてないの?
特に、上司の人からしてみたら:
「これやっといて」って言ってたのに:
- できていなかったりとか
- 期日中にできていなかったりとか
「なんで、できてなかったの?」って聞くと:
- なんか、それが責めているように感じたりとか
部下の視点:責められている?
部下の人からしてみたらね、上司の人からしてみれば:
- 別に、事実確認だけなのに
- 「なんで、私は責められないといけないの?」
みたいな感じで。
これって、大抵の場合は、ミスコミュニケーションって言って、コミュニケーションにミスが発生しているっていうことです。
99%はミスコミュニケーション:前提として受け入れる
僕は、常に、ミスコミュニケーションは絶対発生するっていう前提で、いろいろ何かを伝えたりとか、何か仕組みを作ったりとかするんですけども。
大げさな言い方をすると
もう、99%はミスコミュニケーションなわけです。
- 上司の人が、部下に何かを依頼する
- 逆もしかりです
- 部下の人が、上司に依頼をする
ビジネスだけじゃない:あらゆる人間関係で
もちろん、これはビジネスの面だけではなくて、あらゆる人間関係でも:
- 伝えたつもりが、伝わっていなかったとか
- こういったのに、全然違う捉え方をされていたとか
衝撃の実例:週休3日制の話が給料カットの噂に
僕、前の会社で言うとね、ひどい場合は、何だったかな。
僕が伝えたこと
週休3日にしようっていう風に、僕が話をしたんです。
週休3日にして:
- みんなの休みを合わせて
- できれば、社員旅行に行ったりとか
- まとまった休みを取るとか
そういったことを、僕は実現したい。もっと、この会社を良くしたい、っていう話をしたんです。
こういう話をした。
1〜2週間後、どう広まったか
にもかかわらず、1週間後かな、2週間後に、どんな感じで広まったかっていうと:
「あの社長は、私たちの給料を減らして、その利益を残すつもりだ」
みたいな。
「なんで、そう捉えちゃうのかな」みたいな。
そういうことって、あるわけですよ。
僕は一切そんなこと言っていない
全然、僕は、そんなこと言っていないんですよ。
- 1ミリも言っていないし
- そのつもりもないし
「週休3日にしたい、にしたいと思う」って、言っているだけで:
- 給料を減らすとか
- そういうことも言っていないわけですよ
僕の本当の意図
できれば、僕は、給料は同じような水準でしていきたいし。
じゃあ、そのためには:
- 1日の働く時間を増やす必要はあるし
- 1ヶ月200時間(分かんないですけど)働いていたものを、180時間かな(僕、数字分かんないんですけど)働いていたものを、同じ水準にすれば
- 事実上は、同じ時間働いているんで、給料一緒なわけじゃないですか
それを、例えば、180時間働いていたものを、150時間に減らしたってなったら、それは、もちろん給料は減るし。
ただ、それって、週休3日制の方向性が決まってから決めればいい話なので、全くその辺の話もしていないにもかかわらず。
結果:一部の社員から
なぜか、一部の社員からは:
「いや、あの社長はケチだ」
みたいな感じで言い始めて。
「いやー」みたいな。
そんなことで、よくあるわけですね。
これが、いわゆるミスコミュニケーションの、僕は代表例だなって思っちゃうんですけども。
なぜミスコミュニケーションが発生するのか
なんで、そんなことが発生しているのか。
なんで、ミスコミュニケーションが発生しているのか、っていうと。
これは、曖昧さを放置しているからです。
曖昧さとは?
自分が今、咀嚼できていない内容っていうものが、いわゆる曖昧であるっていう状況なんですけども。
その曖昧な状況ってものを放置して:
- その時は、なんとなく分かるけど
- なんとなく分かったから、いいか
ぐらいの感覚で。
その曖昧さを放置していると、それが後になって響くわけです。
小さなズレが大きな問題に発展する
後になって、こう、ミスコミュニケーション。
最初は、本当に小さなズレです。
- なんか、この言葉の意味が分かんないよね、とか
- こういう場合は、どうするんだろう、とか
あるじゃないですか。
なぜ聞かないのか?
それって、なんか、どうなんだろうっていう、ちょっとした疑問だったりとか。
この曖昧になっているもの。
だから、なんか、この時間を過ごすのに:
- なんか、聞いたら失礼なんじゃないか、とか
- 聞いたら、なんかね、変なやつって思われるんじゃないか
と思って。
結局、その場は、なんか、その、なんていうかな、日本人独自って言ったらいいんですかね、やり過ごすというか。
やり過ごすために、聞かずに、そこで終わらせる。
曖昧さは時間とともに悪化する
時間が経てば経つほど、その時に曖昧だったものっていうのは、時間が経てば経つほど、より曖昧になっていくわけですよ。
より分からなくなってくるわけですよ。
理解度の減衰
インプットした状態が、一番、理解をしている状態なんですね。
でも、それが、100%理解をしている、っていう状況ではなくて。
例えば、50%理解している状況だったとしましょうか。
それが:
- 1日経つと、30%になって
- もう3日経つと、10%しか理解していない
っていう、そんな感じになります。
10%の理解でアクションするから
だから、結局、その10%しか理解できていない状態で、何かをアクションをするから。
結局、それが曖昧というか、ミスコミュニケーションにつながって。
そのミスコミュニケーションが:
- 最悪、人間関係を壊して
- 最悪、ビジネスまで壊して
- 最悪、なんだろう、全てのものを壊していくわけですね
解決策:曖昧さを絶対に放置しない
なので、この曖昧さっていうものは、絶対に放置しないでほしいです。
分からないことがあったら逐一聞く
- こういう場合は、どうするんですか?
- 次に、ネクストアクションは、何をしたらいいんですか?
週休3日制の例なら
例えば、さっきの週休3日の場合だったら、向こうの方から聞け、って言うと、厚かましいかもしれないんですけど。
「これって、給料減るんですか?」
とか、でもいいじゃないですか。
そしたら:
- 「いや、それは、まだ全然考えていないとか」
- 「あの、1日のね、就業時間の調整次第だし」
- 「給料減るのが嫌だと思う人、どれくらいいる?」とか
って、僕も聞けるわけじゃないですか。
聞かないことのリスク
それを、なんだろう、隠したまま:
- なんか、その時に聞くのが恥ずかしいから、とか
- 迷惑かけたくないから、とか
- 進行速度落としたくないから
っていう理由で、聞かないっていうのは。
もう、それがきっかけで、大きな問題に発展する可能性っていうのは、すごく高いので。
今日から実践:曖昧さを放置しない習慣
この曖昧さっていうのは、絶対に放置しないようにしましょう。
具体的なアクション
ステップ1:疑問を感じた瞬間にメモする
- 「あれ?」と思った瞬間を見逃さない
- 小さな違和感を放置しない
ステップ2:その場で質問する
- 「こういう場合はどうするんですか?」
- 「次のアクションは何ですか?」
- 「これって、〇〇ということですか?」
ステップ3:理解度を確認する
- 「つまり、こういうことですよね?」
- 「具体的には、こうするということですか?」
- 相手の言葉を自分の言葉で言い換えて確認
ステップ4:期限・基準を明確にする
- 「いつまでに?」
- 「どのレベルまで?」
- 「誰に確認すればいいですか?」
ステップ5:後で確認しない言い訳をしない
- 「恥ずかしいから」→ 後でもっと恥ずかしい
- 「迷惑かけたくないから」→ 後でもっと迷惑をかける
- 「進行速度落としたくないから」→ 後で大幅に遅れる
まとめ:曖昧さが全てを壊す前に
いいですか。今日から、この曖昧さっていうのは、放置しないでくださいね。
- ミスコミュニケーションは99%発生する
- 最初は小さなズレから始まる
- 曖昧さは時間とともに悪化する(50% → 30% → 10%)
- 10%の理解でアクションするから、大問題になる
- 最悪、人間関係・ビジネス・全てを壊す
曖昧さを絶対に放置しない。
分からないことがあったら、逐一聞く。
その場で質問する。
それが、ミスコミュニケーションを防ぎ、スムーズなコミュニケーションを実現する唯一の方法です。
人生を自由に!カオルさんでした。