「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

メンタル不調の9割は体のSOSサイン!安定を保つ休憩術

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「安定したメンタルの保ち方」です。

安定したメンタルが高いパフォーマンスを生み出す

メンタルって、やる気やモチベーション、その日のテンションにつながる重要な要素ですよね。

メンタルが安定していれば、何事も平常心でできる。そして高いパフォーマンスを出せる。これが理想の状態です。

でも反対に、メンタルが安定していない、ジェットコースターのような状態だったらどうでしょう。昨日はめちゃくちゃ元気だったのに、今日はもう最悪、全然ダメ…そんな風に落ち込んでしまう。

落ち込んでいる時は、何もやる気が出ない。「これやらなきゃ」と思っていても、なかなか着手できない。最悪の場合、「もうこの世からいなくなった方がいいんじゃないか」という暗い方向に進んでしまうこともあります。

なぜメンタルは不安定になるのか

稀にいますよね、そういう人。

瀬戸際の人もいるし、僕の周りでも「今日ちょっと調子良さそうだな」とか、逆に「今日は急に落ち込んでる」みたいな。僕もそうだったりします。

できれば、メンタルは安定して保ちたい。一喜一憂したくない。ジェットコースターのようなメンタルって嫌じゃないですか。

では、どうやってメンタルを安定させるのか。その前に、メンタルがどういうロジックで出来上がっているかを理解する必要があります。

メンタルと体は密接につながっている

メンタルは体とリンクしているんです。

脳みそだけで僕たちは生きているわけじゃないじゃないですか。思考やテンションは脳で決められていると思っているけど、確かにそうなんです。脳が「やる気を出せ」とか「今日はやる気を出すのをやめとけ」みたいな指令を出している。

でも、脳だけで生きているわけじゃない。胴体があって、手足があって、心臓があって、肝臓があって、膵臓があって…いろんな内臓と繋がっているわけです。

体の不調がメンタルを左右する

メンタルがやられている時、落ち込んでいる時、下がっている時。大抵の場合は、体の調子が良くないってことです。

体と脳、脳みそと内臓、全身は繋がっているわけです。どこかにエラーが起こっているから、脳にもそれが伝わっている。逆もしかりで、メンタルが落ち着いていない時は、大抵体のどこかに不調をきたしています。

鬱という分かりやすい例

分かりやすいメンタルの不調で言うと、鬱ってあるじゃないですか。

何もやりたくない、誰にも迷惑かけたくない…そういう時って、すごくシンプルに言うと、体もオーバーヒートしちゃっている状態です。

体はなぜメンタルを不安定にさせるのか

なんでわざわざ脳がやる気を出させないのか。これには明確な目的があります。

人間の脳は必ず目的のために何かを指令しているんです。その目的とは「死ぬことを防ぐため」です。

死を防ぐための高性能な仕組み

全ての体の機能、脳も内臓も、すべては死を防ぐように設計されています。

僕たちの体って神秘的ですごい高性能な創造物です。IQが200を超えるような超天才たちが何十人集まっても、人間という素晴らしいものは作れません。

怪我をしたら勝手に治癒してくれる。傷ができたら血が出て、血が固まってかさぶたになって、気づいたら塞がっている。そんな自己修復機能って、すごくないですか?

風邪の時の体の反応

例えば風邪をひいたとします。

風邪をひくと頭が痛い、食欲もない、やる気も起こらない。なんでそんなことをわざわざ起こしているかというと、やる気が出たら困るわけです。体を動かしてもらったら困るんです。

体は死なないように一生懸命指令を出して、動かないように、やる気を出させないように、落ち込ませたり、食欲を減らしたりして、治癒というところに全力を注いでいるわけです。

オーバーヒートする前に休憩を入れる

熱を上げるのは免疫力を上げて、体に入ってきた何かと戦うため。頭が痛いのも動かさないようにするため。全ての目的は「死なないように」設計するということです。

つまり、メンタルが落ち着いていない時、安定していない時というのは、体が悲鳴をあげているということです。体が無理をしてオーバーヒートしている。

車のオーバーヒートの例

昔の車だったら、オーバーヒートといってラジエーターが煮詰まってしまう。騙し騙しで動かしていた車も、あまり無理をさせていると最終的に工場に行くことになる。

工場に行くと何日も入院して、結果的に修理代が高くなったり、入院期間が長くなったりする。人間も一緒なんです。

メンタルを安定させる具体的な方法

普段から何かしらの無理をしていると、メンタルが落ち着かない。メンタルが落ち着かないから、やる気が出ない。やる気を出させないようにして、体を休ませようとしているんです。

無理をしないという基本原則

一言で言うと「無理はするな」ということです。

だから僕は前の会社でも、これが分かっていたので「60分経ったら必ず休憩してね」と言っていました。15分休憩するとか、長くても90分経ったら休憩を入れる。

休憩の重要性

体がやる気があったとしても、あえてそこでブレーキをかけさせて、無理をさせない。そうすることで、メンタルも安定するし、安定したメンタルを保ち続けることができるということです。

体とメンタルの神秘的な関係を理解する

すごく大事な考えなので、もう一度言います。メンタルと体というのは、すごく密接な関係があるということです。

全ての僕たちの体というのは神秘的な創造物であって、これを作れるような科学者は誰もいません。それぐらい高性能な生き物なんです。

実践的な3つのステップ

ステップ1:定期的な休憩を取る 60分作業したら15分休憩。最長でも90分で必ず休憩を入れる。

ステップ2:体の声に耳を傾ける 疲れているサインを無視しない。体が発する小さなシグナルに注意を向ける。

ステップ3:無理をしない勇気を持つ 「もっとできる」と思っても、あえてブレーキをかける。長期的な安定を優先する。

まとめ:安定したメンタルは体への配慮から生まれる

メンタルを安定させたければ、体を大切にすること。これを理解してやっていくと、安定したメンタルを保てるんじゃないかなと思います。

体とメンタルの関係を理解し、無理をしない。定期的に休憩を取る。これが安定したメンタルを保つ秘訣です。

人生を自由に!カオルさんでした。