先送りは損でしかない:小さな一歩が億の事業を生む理由
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「先送りは損でしかない」です。
私は講座の面談をやっていますが、うまくいく人とうまくいかない人は明確に2種類に分かれます。いろんな要素がありますが、うまくいく人は行動できる人、うまくいかない人は考えてばかりの人。
そして、もう一つ重要な要素があります。うまくいく人は、先送りしないんです。
「ちょっと考えます」「後でやります」そう言う人に、私は「分かりました」と言って、すぐにシャットダウンします。なぜなら、先送りする癖のある人は、結局何も生まれないからです。
チャンスは待ってくれない現実
あなたにも経験があるはずです。
やろうと思っていたこと、これをやった方がいいと分かっていること。でも「後でやろう」「これが片付いてから」「時間ができたら」と先送りした経験が。
掃除をしようと思っても「後から」、買い物をしようと思っても「また今度」、本を買おうと思っても「時間ができてから」。
でも本当に、後でやっていますか?
せっかくいいチャンスに巡り合えたとしても、行動一つでも前に出るような行動をしていない限り、何も生まれません。むしろ損でしかないのです。
先送りがもたらす致命的な損失
機会の喪失
10年以上前、私が映像を学んでいた時の話をします。これはタラレバの話ですが、もし「映像を完璧に学んでから営業しよう」と先送りしていたら、私が稼いだ専門家派遣制度の仕事は使えなかったでしょう。
私は何をしたか。とりあえず「映像を作ります」という名刺を作って、セミナーに参加して配りまくりました。
すると、たまたま着物屋のオーナーさんが私を信用してくれて、そこから一気に仕事が増えました。そこでアウトプットした情報から「これなら自分でやった方がいい」と思い、自分で事業を立ち上げたら、スマッシュヒットしました。
問題の拡大
問題を先送りすることは、さらに危険です。傷口が広がるだけです。
私の会社で従業員が「これ分からないです」と言った時、もし私が「まずはこっちだから」と先送りしていたら、おそらく7.2億円での売却はできていなかったでしょう。
私はすぐに「じゃあ、このシステムがあったらいい?」と聞いて、「すごく便利です」と言われたら、すぐに見積もりだけでも取る。見積もりを取れば、決断に迫られる。そうすると問題も解決せざるを得ない自動化になります。
なぜ人は先送りしてしまうのか
完璧主義の罠
「もっと準備してから」「もっと学んでから」「もっと条件が整ってから」
完璧を求めるあまり、一歩も動けなくなります。でも映像なんて後で学べばいい。できなければできる人にお願いして、自分はディレクションに徹すればいい。
恐怖心の存在
失敗したらどうしよう。迷惑をかけたらどうしよう。
もし仮にお客さんに言った金額に誤りがあって迷惑をかけたら、その分を補償すればいい。それだけのことです。
情報過多による麻痺
これだけの情報化社会では、先送りしたことは確実に忘れます。忘れている間に傷口はどんどん広がり、最終的に致命的なダメージになります。
今すぐできる小さな一歩の始め方
ステップ1:全部やろうとしない
部屋を全部片付けるのではなく、まずは机の上だけ。本を全部読むのではなく、まず買うだけ。完璧を求めず、小さな一歩から始める。
ステップ2:スケジュールに入れる
いつやるか決めて、それをスケジュールに入れる。これなら10秒でできます。Googleカレンダーやリマインダーを使えば、その時間になったら通知が来ます。
ステップ3:見積もりだけ取る
何かを始める時、まず見積もりだけ取る。名刺だけ作る。資料だけ集める。これなら今すぐできます。
ステップ4:とりあえず宣言する
「映像を作ります」と名刺に書く。「〇〇をやります」と周りに言う。宣言することで、自動的に前に進まざるを得なくなります。
ステップ5:社交辞令をやめる
「考えます」「また今度」という社交辞令をやめて、「やります」か「やりません」をはっきりさせる。先送りの癖をやめて、次に進んだ方がスッキリします。
小さな名刺が億の事業につながる
私の場合、小さな小さな行動が全てでした。
名刺をとりあえず作る。後で営業するのではなく、まず名刺を作っておく。いつ何があってもいいように渡せるように準備しておく。
この小さな一歩が、着物屋のオーナーとの出会いにつながり、専門家派遣制度の仕事につながり、最終的に7.2億円の事業売却につながりました。
もし「もっと勉強してから」と先送りしていたら、このチャンスは永遠に来なかったでしょう。
今この瞬間から変わる決意
先送りしている間に、チャンスは過ぎ去ります。問題は拡大します。可能性は消えていきます。
「やるならやる」「やらないならやらない」
この決断を今すぐすることが、あなたの人生を変える第一歩です。
あなたは今、何を先送りしていますか?
それを今すぐ、たった10秒でいいから、何か一つ行動に移してください。スケジュールに入れる、メモを取る、誰かに連絡する。
その小さな一歩が、想像もしなかった大きな成果につながるかもしれません。
先送りは損でしかない。今すぐ動きましょう。
人生を自由に!カオルさんでした。