座禅で学んだ成功の極意「今この瞬間」に全力を注ぐ生き方
人生を自由に!カオルさんです。
今回は、座禅会での体験から学んだ、ビジネスで最高のパフォーマンスを発揮する方法についてお話しします。
「なくてもいいものを増やさない」
これは物理的なモノだけでなく、思考や感情、そして「未来への不安」も含まれます。
10分間の座禅で見えた、人間の弱さと可能性
座禅会で「10分間、無になってください」と言われました。
たかが10分です。簡単だと思いますよね?
でも、全然できない。
目をつぶった瞬間から、次々と雑念が湧いてきます。
「今日の晩御飯は何かな?」 「お昼は何を食べようかな?」 「お腹空いたな…」
だから座禅では、呼吸と数を数えることに集中します。1から10まで数えたら、また1から始める。今、この瞬間の呼吸だけに意識を向ける。
これが「今に集中する」ということです。
そして、この座禅の教えこそが、ビジネスで圧倒的な成果を出す秘訣だったのです。
成果を出す人が聞く「3つの質問」の違い
私の講座には、様々な質問が届きます。
「今のうちに法人を作っておいた方がいいですか?」 「スタッフや外注先を探しておくべきですか?」 「ワードプレスのこの機能を先に知っておいた方がいいですか?」
質問には3つの種類があります:
- 過去の質問
- 未来の質問
- 今の質問
スピード感を持って成果を出す人は、どんな質問をするか?
それは「今の質問」です。
過去でも未来でもなく、今。
未来の心配が生む「なくてもいいもの」の山
人間には未来を予測しようとする知恵があります。
でも、未来なんて本当はわからない。
例えば、日本は少子高齢化で人口が減っていますが、もしかしたら増えるかもしれない。なってみないとわからないのです。
不確定な未来をあれこれ心配するより、今のことに集中した方が圧倒的にいい。
私も最初は、パソコンと電話と車だけで不用品回収の仲介事業を始めました。
「うまくいったら法人化しよう」なんて考えていませんでした。
とりあえず電話を鳴らすことにフォーカス。 問い合わせをしてもらうことにフォーカス。
それでうまくいったら、次のステップに進めばいい。
逆に、未来のことばかり考えて始めたことは、今思えばなかなかうまくいっていませんでした。
なくてもいいものは3種類ある
なくてもいいものには、3つの種類があります。
物理的なもの
- まだ必要ない設備
- 使うかわからないツール
- 「念のため」の備品
思考的なもの
- 起きてもいない問題への対策
- 成功する前の心配事
- 複雑すぎる計画
感情的なもの
- 将来への漠然とした不安
- 他人との比較による焦り
- 完璧主義からくる恐れ
これらは全て、今のパフォーマンスを下げる「重り」になります。
今を全力で生きることが最大のパフォーマンスを生む
もしあなたがサラリーマンなら、会社に行けば仕事があるはずです。
それを全力でやる。
起業準備中なら、今できることに全力を注ぐ。
将来の不安に時間を使うのではなく、今この瞬間にフォーカスする。
これこそが、パフォーマンスを最大化する方法です。
私が7.2億円で事業を売却できたのも、常に「今、何をすべきか」にフォーカスし続けた結果です。
大工さんの道具を見て学んだ「矛盾」
実は昨日、養鶏場の産卵箱を大工さんと一緒に作っていました。
プロの道具の素晴らしさに感動して、つい同じものを揃えてしまったんです。
私は大工をやるわけでもないのに。
これこそ「なくてもいいもの」を増やしてしまった瞬間です。
人間だから、時には失敗もします。でも、そこから学ぶことが大切です。
今この瞬間に生きる勇気
座禅が教えてくれたのは、シンプルな真理です。
過去は変えられない。 未来はわからない。 コントロールできるのは、今この瞬間だけ。
なくてもいいものを増やさない。 今必要なものだけにフォーカスする。 そして、今を全力で生きる。
これが、最高のパフォーマンスを発揮し、成功への最短距離を歩む方法です。
あなたも、つい未来のことを考えすぎていませんか?
今、この瞬間に集中してみてください。
人生を自由に!カオルさんでした。