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マニュアルは作った方がいい?|作り込みすぎない仕組みづくり

人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「マニュアルは作った方がいい?」です。

マニュアルなしでも回る仕組みを目指す

もしあなたの事業が、分厚いマニュアルを読まなくても、システムにログインして画面の指示通りに進めるだけで誰でもプロ級のオペレーターになれるとしたら、どれだけ楽でしょうか。採用のハードルが下がり、教育コストも激減し、事業の売却価値も上がる。僕が目指していたのは、まさにそういう仕組みでした。

マニュアルがないと事業は売れない

バイアウトや事業売却を考えるとき、マニュアルの有無は非常に重要です。マニュアルがなければ「どうやって事業を引き継ぐんですか?」となり、売却価格も下がるし、ロックアップ期間(売った人がその会社にいなければいけない期間)も長くなります。「社員に任せているから大丈夫」は通用しません。それは属人化しているだけです。

作り込みすぎたマニュアルの問題

かといって、マニュアルを作り込みすぎるのも問題です。「あれも追加、これも追加」とやっていくと、PDFで数百ページ、数千ページにもなる。誰が読むんですか?しかも、システムやルールが変わるたびにマニュアルを更新しなければならない。更新が漏れたら、古い情報のまま作業してトラブルになる。

ビジョンで動く組織を作る

僕が目指したのは、マニュアルがなくてもシステムの画面を見れば誰でも操作できる仕組みでした。日本語が読めて常識的に判断できる人なら、誰でもプロのオペレーターになれるようなシステム設計。マニュアルが必要な部分も、多くてA4一枚程度に収めていました。そして最終的にたどり着いたのは、ビジョンや目指す姿を共有すること。「お客様のためになっているか」という判断基準があれば、細かいマニュアルがなくても正しい判断ができるんです。

やっていきましょう!

人生を自由に!カオルさんでした。

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