本当に人生が辛いのは「コンフォートゾーンの中」にいるとき|退屈という名の地獄
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「本当に人生が辛い時とは?」です。
生きていれば辛いことなんていくらでもありますよね。裏切り、借金、ビジネスの失敗……。でも今日お伝えしたいのは、多くの人が気づいていない「本当に辛い瞬間」の正体です。
人生が辛くなる「2つの瞬間」
僕は、人生が辛くなる瞬間は大きく分けて2つしかないと思っています。
ひとつは、コンフォートゾーンの「外」にいるとき。自分の限界を超えようとしている瞬間です。厳しいフィードバックを受けたり、信頼していた人に裏切られたり、想定外の借金を抱えたり。これは想像しやすいですよね。
でも、もうひとつの方が実はやっかいなんです。
コンフォートゾーンの「中」にいるときが、一番辛い
これ、意外に思いませんか? 居心地のいい場所にいるのに、なぜ辛いのか。
答えは「退屈」です。
コンフォートゾーンの中にいると、ものすごく退屈になるんですよ。退屈だから将来のことをあれこれ考え始める。「このままでいいのか」「自分の人生、こんなもんなのか」って。
そして「何か変えなきゃ」と思って外に飛び出す。でも外は辛い。辛いからまた戻ってくる。戻ったらまた退屈。また外に出ようとして、また戻る——この繰り返しに陥るんです。
以前「飛べないノミの話」でもお伝えしましたが、見えない壁にぶつかって諦めてしまうのと、構造的には同じことが起きています。
じゃあ、どうすればいいのか?
「中にいても辛い、外に出ても辛い。じゃあ人生ずっと辛いんですか?」と思うかもしれません。
コツがあります。
それは、コンフォートゾーンから「ちょっとだけ」離れたところに身を置くことです。
10%〜20%ぐらい、ほんの少しだけ限界を超えたあたり。「ちょっと辛いけど、なんとかやれる」という絶妙なゾーンです。
たとえば、いきなり上場企業の社長と戦略会議に出ろと言われたら、それは辛すぎます。でも、今の自分より少しだけ上のレベルの人たちと関わるなら、「きついけど、ついていける」と思えるはず。
この「ちょっと辛いけど、ここちいい」というギリギリのラインを狙い続けること。それが、人生の辛さを楽しさに変える唯一の方法だと僕は思っています。
まとめ——辛さの正体を知るだけで、人生は変わる
まずは「コンフォートゾーンの中にいることも辛い」と認識すること。これだけで、見える世界が変わります。
どうせ辛いなら、ちょっとだけ外に出てみませんか? その「ちょっと」が、あなたの人生を大きく変える一歩になるはずです。「習慣化の秘訣は”勝ちから始める”」でも話しましたが、小さな一歩から始めればいいんです。
やっていきましょう!
人生を自由に!カオルさんでした。
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この記事はstand.fmの音声配信をもとに作成しています。