なぜ頭の良い人が挫折し、素直な人が爆伸びするのか?思考習慣の決定的な差
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「成功者が密かに実践する思考習慣」についてです。
成功者とは「自分の人生をデザイン通りに生きる人」
僕はこれまで、いわゆる成功者と呼ばれる人たちにたくさん会ってきました。
ここで言う成功者とは、単にお金を持っている人のことではありません。「自分の人生を、自分の思い通りにデザインして生きている人」のことです。お金がなくても最高に幸せなら成功者だし、逆にお金があっても「こんなはずじゃなかった」と嘆いているなら、それは僕の定義では成功者ではありません。
そんな彼らを観察していて気づいた、共通の思考習慣があります。それは、驚くほどシンプルで、誰にでも真似できるけれど、多くの人ができないことでした。
スキルや知能を凌駕する「素直さ」という最強の才能
結論から言うと、成功者の思考習慣とは「素直さ」です。
僕の講座でも、広告代理店に勤めていたようなスキルの高い人が入ってくることがあります。しかし、意外にもそういった「頭の良さそうな人」が伸び悩み、逆に未経験でも素直な人が一気にスケールしていく場面を何度も見てきました。
伸びる人は、僕や講師がフィードバックを出したとき、受け入れる速度が圧倒的に早いです。 「なるほど、わかりました。すぐやります」 ただそれだけです。自分の余計なアレンジや、過去の経験に基づいた「疑い」を挟まず、まずは言われた通りにシンプルに実践する。このステップを迷わず踏めるかどうかが、成功への分かれ道になります。
「他人」ではなく「自分」を疑う勇気
うまくいかない人は、アドバイスに対して「でも、こうじゃないですか?」「あっちの手法と組み合わせたら……」と、斜めから物事を見てしまいがちです。
一方で、成功する人は違います。もし僕が言ったことが、自分の過去の経験と矛盾していたとしても、彼らは「自分のやり方が間違っていたのかもしれない」と、まず自分を疑ってみるのです。
まずはプロが言う通りにやってみる。それでダメだったら、その結果を持って「ダメでした。次はどうすればいいですか?」と聞きに来ればいい。この柔軟なスタンスこそが、成長速度を異常なまでに加速させるのです。
採用基準も「素直さ」が第一
僕は人を採用する際も、この素直さを何よりも重視しています。どれほどスキルが高くても、素直さがない人は絶対に採用しません。なぜなら、素直でない人が一人入るだけで、組織は一気にカオスになってしまうからです。
かつて内部告発されたような苦い経験もありましたが、その一方で、僕の考えを素直に受け入れて、見事に成長していったメンバーもたくさんいます。彼らが今、自分の人生を自由に生きていることは、僕の密かな自慢でもあります。
成功への最短ルートを突き進むために
もしあなたが、今まだ「理想のデザイン通りの人生」を歩めていないと感じるなら、まずは自分のこだわりを一度捨ててみてください。
信頼できるメンターや、その道のプロが言うことを、まずは100%素直に受け入れて実行してみる。そこからすべてが始まります。変にうがった見方をせず、シンプルに、素直に。この習慣を身につけるだけで、あなたの人生は劇的に好転し始めるはずです。
人生を自由に!カオルさんでした。