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あなたの時間は「感情」に盗まれている。メディアの罠から抜け出すための思考法

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「感情・思考・行動」です。「気づいたら時間がない」「1日が早い」と感じている人は、ぜひ最後まで聞いてください。インプットするだけでなく、アウトプットまでセットでやってほしい内容です。

なぜ人は動いてしまうのか。結論から言うと、この順番で物事が進むからです。 「感情」が動くから「思考」が生まれ、「思考」するから「行動」に移る。

よく「私はしっかり考えてから行動しています」と言う人がいますが、実はその「考える」というプロセスの前に、必ず感情が動いています。

あなたの行動は「感情」に支配されている

感情とは、喜怒哀楽です。嬉しい、悲しい、怒り、悔しい。この感情が動かない限り、人は考えもしません。

例えば、スマホで不倫のニュースを見たとします。そこで「ムカつく」「許せない」という小さな怒り(感情)が生まれる。すると「こいつはどういう人間なんだ?」と調べ始めたり(思考)、「誰かにこの怒りをシェアしたい」と考え、掲示板にコメントを書いたり、知人に話したりする(行動)。

これ、怖くないですか? あなたは自分の意志で動いているつもりでも、実はメディアやSNSによって感情を揺さぶられ、行動させられているだけなんです。「物知りだね」と言われれば、また嬉しいという感情が動き、さらに情報を集める行動を繰り返す。これが時間を奪う正体です。

テレビを捨て、LINEニュースを閉じる理由

メディアは、あなたの感情を揺さぶるプロです。音、映像、ショッキングな見出し。あらゆる手を使って注意を引き、あなたの時間を奪いに来ます。

だから僕は、もう10年以上前から家にテレビを置いていません。テレビがあると、勝手に情報が入ってきて感情が動かされてしまうからです。最近はLINEを開いた時にニュースの赤いマークがついていると、つい「見ないとやばいかな」と感情が動いてしまいますが、すぐに閉じるようにしています。「やばいやばい、時間を奪われる」と。

僕が「サイコパス」だとか「人に興味がない」と言われるのは、このトレーニングをしすぎたせいかもしれません(笑)。感情をフラットに保つことで、無駄な行動をカットし、自分の事業や大切なことに時間を集中させているんです。

結論:内省の習慣が「自由な時間」を作る

あなたが「時間がない」のは、あなたの能力のせいではなく、感情の動きに無自覚だからです。

まずは、自分がどういう時に感情が動き、どういう考えを経て、何に行動(スマホを見る、誰かに話す等)しているのかを客観的に観察してみてください。

  • 「誰かに認められたいから、このニュースをシェアしようとしていないか?」
  • 「仲間外れにされたくないから、必死に情報を追っていないか?」

そうやって一度立ち止まって「内省」する習慣ができれば、変なことに時間を奪われなくなります。あなたの人生の貴重な時間は、他人のニュースではなく、あなた自身の成功のために使ってください。

人生を自由に!カオルさんでした。