「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

早く起きるコツは「早く寝る」。誰もが知るシンプルな真理を、あなたが実行できない理由

人生を自由に!カオルさんです。

さて、今回のテーマは「早く起きるコツは早く寝ること」です。

「なんだその当たり前のテーマは」と思うかもしれませんが、これ、ビジネスでも人生でも、すべての真理を突いているんです。

答えはシンプルなのに、人は自ら難しくする

「朝5時に起きたいんですけど、どうすればいいですか?」 こういう相談をよく受けますが、答えは一つ。「今までの寝不足がたたっているから、早く寝続けてください」これしかありません。他に魔法のテクニックなんてないんです。

ビジネスも全く同じです。 「成果を早く出したいです」と言われたら、「ごちゃごちゃ言わずに、早く行動して失敗しまくってください」としか言いようがありません。経験が蓄積されて初めて、「これはダメだ」「こっちがいい」という道筋が見えてくるからです。

それなのに、人は必ずと言っていいほど「言い訳」というオプションをくっつけてきます。

「早く寝ればいい」と分かっているのに、「いや、仕事の飲み会が」「上司の付き合いが」と言い出す。 冷たいようですが、上司や同僚はあなたの人生の責任を取ってくれません。朝早く起きて何かを達成したいのは「あなた」ですよね。だったら、付き合いなんて断ればいいんです。

「タンスのお化け」に怯えるのをやめろ

僕たちは、自分が出したい答えに向かう途中で、「まだ起きていない問題」を自分で勝手に作り出して怯えてしまう癖があります。

以前も話した「タンスのお化け」の話です。 「タンスの中にお化けがいるかもしれないから、服が散らかって部屋が汚れても、タンスの扉を開けられない」。客観的に聞けばバカバカしい話ですが、「早く寝たいけど、付き合いを断ったら同僚にどう思われるか怖い」というのは、これと全く同じ構造です。いないお化けに怯えて、本当にやりたいことを止めているんです。

解決策①:ニュースを見ない(洗脳を解く)

なぜ、僕たちはこんな「変な恐怖」を発動させてしまう体質になったのか。それは、日々の環境から洗脳されているからです。

芸能人の不倫や、誰かの炎上、悲惨な事件。世の中は「恐怖」や「不安」を煽る情報で溢れています。そういうものを毎日浴びていると、無意識のうちに「自分も何か失敗したら叩かれるんじゃないか」「悪いことが起きるんじゃないか」という思考回路が植え付けられてしまいます。

だから、解決策の一つ目は**「ニュースを見ないこと」**です。 僕はもう10年以上テレビを持っていませんし、余計なノイズは遮断しています。それだけでも、思考は驚くほどクリアになります。

解決策②:目的を「たった一つ」に絞る

二つ目の解決策は、もっと実践的です。それは**「目的を一つに絞る」**こと。

「Aという結果が欲しい」なら、Aだけに焦点を絞ってください。その過程で「でもBさんにどう思われるか」「Cというリスクがあったらどうしよう」とノイズが出てきても、「今はAを達成することが目的だから、他はどうでもいい」と切り捨てるんです。

あれもこれもと欲張るから、パニックになって動けなくなる。 早く起きたいなら、「早く寝る」。ただそれだけです。

世の中の悩みや問題の答えは、驚くほどシンプルなところに落ちています。わざわざ難しく考えず、たった一つの目的に向かってシンプルに突き進んでいきましょう。

人生を自由に!カオルさんでした。