残業させるな|社員の健康を最優先にする経営が最強である理由
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「残業させるな」です。ある程度ビジネスが軌道に乗ってくると、組織化というフェーズに入ります。その時に、僕が一貫して守ってきたことをお話しします。
組織化は億の事業に不可欠
「一人でやりたい」「マネジメントなんて考えていません」という方もいるかもしれません。でも僕は「億で売れる事業を作る」というテーマで話しているので、その規模になると組織化は避けて通れません。一人で1億円を出すこともできますが、5人で1億円を出して一人当たり2,000万の生産性がある組織のほうが、事業としての価値は圧倒的に高い。売却もしやすくなります。
僕の組織の最優先事項は「社員の健康」
組織を作ったときに、僕が一番大事にしていたのはチームメンバーの健康でした。精神的にも、肉体的にも。売上目標よりも、利益計画よりも、健康が一番上にあったんです。
だから「残業させるな」なんです。残業というのは、本来やらなくてもいいことが残っている状態、あるいは残業しないと回らない事業構造になっているということ。どちらにしても、それは仕組みの問題であり、仕組みを作ったリーダーの責任です。
プライベートが充実するから仕事が楽しくなる
会社員にとって、プライベートは最優先でいいと僕は思っています。友達と遊ぶ、寝る、美味しいものを食べる、家族と過ごす——そっちがメインなんですよ。プライベートが充実しているからこそ、仕事が楽しくなる。この順番を間違えてはいけません。
もし残業が発生しているなら、まずは業務を見直す。無駄な時間を使っていないか、やらなくてもいい仕事を抱えていないか。それでも回らないなら、仕組み自体を変える。一人ひとりの話を聞いて、やり方がわからないなら教え、我慢しているなら「我慢しなくていい」と伝える。そうやって最終的に残業をほぼゼロにしていました。
まとめ——残業ゼロは甘えじゃない
ちなみに「残業ゼロ」と公言すると「あの経営者はキチだ」と言われることもあります。実際に僕も言われました。でも、それは僕の信念であり、実際に結果を出してきた方法です。起業を甘く見るなという話をしたことがありますが、本気で事業をやるからこそ、チームの健康を最優先にする。それが長期的に見て最強の経営です。やっていきましょう!
人生を自由に!カオルさんでした。
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