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成果を出しやすい情報の取り方|大事なのは情報ではなく「フォーカス」

人生を自由に!カオルさんです。

今回のテーマは「成果を出しやすい情報の取り方」です。講座生さんから「どういう情報を取ればうまくいきやすくなりますか?」と聞かれたので、お答えします。

最初にお伝えしたい大前提があります。大事なのは、情報ではありません。

情報は大事。でもそれ以上に大事なことがある

もちろん情報は大切です。情報がないと正しい判断はできません。でも、情報を集めること自体が目的になっていませんか?YouTube、インスタ、X、メルマガ——あちこちから情報を仕入れて、1つ2つなら「よし、やってみよう」となる。でも3つ、5つ、10個、100個と増えたらどうなるか。「どれからやればいいの?」「AはBと矛盾してるし、BはCと矛盾してるし……」と混乱して、結局どれも実行できなくなります。

これが情報の弊害です。情報は大事だけど、それ以上に大事なのは優先順位——つまりフォーカスです。

僕がやった「情報のシャットダウン」

僕が成果を出していた時期に何をしていたか。答えは情報を絞っていたということです。しかも極端なくらいに。

まず、登録していたメルマガを全部解除しました。全部です。迷惑メールフォルダに入れるのではなく、元から入ってこないようにした。SNSも基本的に見ない。見るとどうしても20分、30分と時間が溶けていくし、他人の成果を見て自分と比較してしまう。SNSはビジネスの毒?でも話しましたが、使っているようで「使われている」状態は本当に危険です。

最高の情報源は「哲学」と「古典」

では何を情報源にしていたかというと、昔からある哲学や古典です。アリストテレスをはじめとした哲学者たちが、人生をかけて体系化してきた考え方。これが情報を受け取る側の「土台」になります。

土台がしっかりしていると、新しい情報に触れた時に「これは必要」「これは不要」という判断が驚くほどスムーズになります。自分に合わない哲学であっても、それを知っていること自体に価値がある。考え方の引き出しが増えるからです。

まとめ——情報を増やすのではなく、フォーカスせよ

成果を出したいなら、情報を増やすのではなく減らす。いらないものは全部捨てる。そして哲学や古典で思考の土台を固める。その上で、本当に必要な情報だけを取り入れる。知識は「鎧」か「鎖」かでもお伝えしましたが、知識は使い方を間違えると自分を縛る鎖になります。フォーカスを忘れないでください。やっていきましょう!

人生を自由に!カオルさんでした。

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