好奇心は「罠」になる|PDCAを回さない好奇心が人生を散らかす理由
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「好奇心の罠にハマるな」です。
僕もそうなんですけど、好奇心が強い人ってめちゃくちゃ多いと思います。好奇心のせいで生活がうまくいかなかったり、集中できなかったり、いろんな弊害が出ているんじゃないでしょうか。「いやいや、好奇心って大事なんじゃないですか?」って思いますよね。確かにその通りです。でも、好奇心にも「使い方」があるんです。
好奇心がなければ変化は生まれない
好奇心というのは、変化のエンジンです。好奇心があるから「今の生活を変えたい」と思えるし、新しいことにチャレンジしようとする。現状維持でいいと思っている人には好奇心は必要ないかもしれませんが、今の時代、ある程度の好奇心を持って変化していかないと、置いていかれてしまいます。
ただし、好奇心は諸刃の剣なんですよね。
好奇心の罠:次々と目移りしてしまう
一番まずいのは、好奇心に振り回されて次々といろんなことに目移りしてしまうパターンです。今の時代、SNSやインターネットでものすごい量の情報が流れてきますよね。好奇心が強い人は、それに反応して「あれもやりたい、これも気になる」となってしまう。
面白いのが、好奇心がある人って「知りたい」という欲求は強いのに、「知りたくない情報」はシャットダウンしてしまうんですよ。自分が知りたいものだけを集めようとして、都合の悪い情報は遮断してしまう。これも好奇心の落とし穴のひとつです。
好奇心にPDCAを組み合わせる
じゃあどうすればいいのか。答えはシンプルで、好奇心にPDCAサイクルを組み合わせることです。
好奇心だけだと「次、次、次」と飛び回るだけで終わってしまいます。でも、そこにPDCAを回していけば話は変わります。好奇心に駆られてやってみる(Plan→Do)。それに対して評価をする(Check)。次の改善策を考えて実行する(Act)。これを繰り返すことで、知識が本物の経験になっていくんです。
検証もしないまま次に行ってしまう好奇心は、知識としても身についていないし、経験としても浅いものにしかなりません。これではいくら好奇心が強くても、ただの浪費と同じです。
好奇心は「深さ」で勝負する
好奇心自体が悪いわけじゃないんです。好奇心「だけ」で終わるのがダメなんです。やるんだったら、仕事の場合は最低でもPDCAを一周は回したほうがいい。実際にやってみて、評価をして、改善策を出して、もう一回やってみる。うまくいけばよし、ダメだったらまた評価して改善する。
そうすることで、知識と経験がより深いものになるし、その深い知識・経験は次のチャレンジにも活かせます。実践して検証するという習慣を持つだけで、好奇心は「罠」から「武器」に変わります。
やっていきましょう!
人生を自由に!カオルさんでした。
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