魚嫌いなのに「魚Tシャツ」を毎日着る理由。決断疲れをなくすカオル流・ミニマリズム
人生を自由に!カオルさんです。
今回のテーマは「僕が魚のTシャツを着る理由」です。
YouTubeなどを見てくださっている方は薄々お気づきかと思いますが、僕、いつも魚のTシャツを着ていますよね。ハマチだったり、メダカだったり、フナだったり。
「カオルさん、魚が好きなんですか? 釣り好きなんですか?」とよく聞かれるんですが、先に言っておきます。
魚は好きじゃないし、釣りはもっと苦手です。
食べるのは好きですが、どっちかと言えば肉の方がいいレベル。釣りに関しては、あの「待つ時間」がどうしても耐えられません。それに、ウニウニ動くエサの虫をちぎって針に刺すのも無理だし、魚を素手で触った後に2、3日残るあの生臭さも絶対に嫌なんです。
魚へのパッションなんてゼロ、むしろ苦手な部類に入る僕が、なぜわざわざ「魚のTシャツ」を着ているのか。
理由は「圧倒的に楽だから」
元々のきっかけは、知人の平さんと一緒に海外(たしかセドナ)に行った時、プレゼントでもらったことでした。
着てみたら、これがめちゃくちゃ良かったんです。すぐ乾くし、着心地はいいし、色が明るくて動画映えもする。そこから「シーボルトコレクション」というところの魚Tシャツを買い足して、ずっと着ています。
実はそれまでは、ユニクロのTシャツやポロシャツを着ていました。でも、乾きやすいドライ素材のものを選ぶと、どうしても**「乳首が浮いちゃう」**という大問題が発生したんです(笑)。行く先々で「浮いてますよ」と思われるのも嫌だし、悩んでいた時に出会ったのが、この魚のTシャツでした。
服選びに「脳のリソース」を使いたくない
ただ、根底にある本当の理由は「もらったから」でも「乾くから」でもありません。
一番の理由は、服を選ぶという行為に、自分のリソース(時間・お金・脳のエネルギー)を一切使いたくないからです。
毎日「今日は何を着ようか」と悩むくらいなら、そのリソースをビジネスの戦略や、もっと楽しいことに全振りしたい。だから、僕のワードローブは完全に固定化されています。
- 夏: 魚のTシャツ + 黒い短パン(長ズボン)
- 冬: 魚のTシャツ + 紺色のパーカー + ユニクロのウルトラライトダウン
特にユニクロのライトダウンは神アイテムで、海外出張でも小さくまとまるので年中重宝しています。
執着ゼロ。ガムテープ補修のダウンで外食
僕がどれくらい服に無頓着かというと……。
以前、よそ見をしていてバイクで溝に突っ込み、すっ転んだことがあります。その時、着ていたダウンの肩や背中がビリビリに破けて、中から綿が飛び出してしまいました。
普通なら新しいものを買いますよね。でも、僕は服を選ぶのが面倒くさすぎて、破けた箇所をガムテープでベタベタに補修して、そのまま外食に行ったりしていました。
さすがに周りの友人たちから「頼むからやめてくれ、一緒に歩きたくない」と本気で怒られまして(笑)。今は大人しく、家の周りで養鶏の作業をする時だけに着るようにしています。
ミニマリストなんてかっこいいものではなく、ただの「無頓着」です。 でも、どうでもいい決断を手放すことで、本当に大切なことに集中できるのは間違いありません。
人生を自由に!カオルさんでした。