「人生に自由と選択肢を」。創造力と挑戦を尊重し、個人が可能性に気づき豊かな人生を実現できるよう支援します。

他人の不幸は蜜の味?「シャーデンフロイデ」があなたの成功を阻む理由

人生を自由に!カオルさんです。

僕はほぼゼロから億で売れる事業を作るという講座をやっています。

今回のテーマは「シャーデンフロイデに気をつけろ」です。特に、「気づいたら時間が経っていた」「やりたいことがあるのに全然進まない」という方は、この話をしっかり聞いてください。この感情に支配されている限り、時間はいくらあっても足りません。

「飯うま」という感情の正体、シャーデンフロイデ

そもそも「シャーデンフロイデ」とは何か。これはドイツ語で、「有害」を意味するシャーデンと「喜び」を意味するフロイデが組み合わさった言葉です。日本語で言えば「他人の不幸は蜜の味」「飯うま(他人の不幸で飯がうまい)」といった感情のことですね。

芸能人の不倫や謝罪会見を見て、なんだかスッキリしたり、成功者が没落していく姿を見て「ほら見たことか」と満足したりする。誰しもが持っている、他人の失敗を喜んでしまう心の動きを指します。

でも、よく考えてみてください。他人の不幸は、あなたの人生や夢の実現には全く関係ありません。それなのに、なぜ私たちはこれほどまでに引き寄せられてしまうのでしょうか。

数千年前から受け継がれた「生き残るための本能」

なぜ他人の不幸が嬉しいのか。それは、私たちが数千年前の狩猟時代から受け継いできた「生存本能」に根ざしています。

かつて人間が部族で暮らしていた頃、部族内での地位争いは死活問題でした。誰かを「あいつは悪い奴だ」と攻撃して引きずり下ろすことは、相対的に自分の安全や地位を高めることに繋がっていたのです。誰かが叩かれているのを見て「自分じゃなくてよかった」と安心する。これは、厳しい自然界を生き延びるための、いわばプログラムのようなものです。

SNSで承認欲求を満たそうとしたり、誰かを袋叩きにして正義感を振りかざしたりするのも、元を辿ればこの生存欲求に行き着きます。

本能に逆らえないなら「情報」を断つしかない

しかし、現代においてこの本能に従い続けるのは非常に危険です。誰かの没落を追いかけて喜んでも、あなたの銀行口座にお金が増えるわけでも、自由な時間が手に入るわけでもありません。

本能は強力です。だから、意志の力で抗おうとするのではなく、**「そもそも情報を見ない」**という環境作りが重要になります。

LINEニュースやゴシップ記事をなんとなく眺めて、気づけば1時間経っていた……。そんな時間の使い方は今すぐ辞めましょう。それにコメントを書き込むなんて、人生の浪費以外の何物でもありません。そんな暇があるなら、自分にプラスになる情報、自分の未来を創る知識にアクセスすべきです。

結論:自分の夢に「全集中」する

僕は、自分の子供やその先の世代にまで残せるような、本質的な価値のある音声を届けたいと思ってこの活動をしています。他人の不幸というノイズに脳のリソースを割くのはやめて、僕のラジオのような「人生を変えるための情報」に集中してください。

本能の罠に気づき、意識的に情報のシャッターを下ろすこと。それが、あなたが自由な人生を手に入れるための大きなステップになります。

人生を自由に!カオルさんでした。